
俳優の高橋文哉が映画「ブルーロック」(2026年夏公開)で主人公・潔世一役に決定し、そのキャラクタービジュアルが公開された。同作は、累計発行部数5000万部突破のサッカー漫画「ブルーロック」(原作:金城宗幸・ノ村優介/講談社「週刊少年マガジン」連載)が原作。全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちの熾烈なサバイバルを描く。
■サッカー漫画「ブルーロック」とは
舞台は、日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するために、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクト。常識を打ち破る斬新な設定と個性を爆発させるエゴイスティックなキャラクターたち、そして予測不能なストーリーが展開される。
これまでに、2022年にテレビアニメ化、2年後には劇場アニメが公開。さらにスマホゲーム、舞台化など幅広い分野にてメディアミックスを展開され、2025年9月28日に京王アリーナTOKYOで開催された「ブルーロック エゴイストフェスタ 2025」イベントにて、実写映画化が発表された。
■約1年半の役作り期間を経て主人公を演じる高橋文哉
高橋の役どころは、無名の高校生FW・潔世一。いつか日本代表のエースストライカーになり、ワールドカップで優勝するのが夢だが、県大会決勝でゴール前のチャンスでありながらパスを出した選択を悔いている。
他の299人の参加者に比べ、突出した身体能力を持たないものの、ピッチ全体を見渡す高い空間認識能力と、ゴールを追い求める強い意志を武器に、生き残れるたった1つの座を目指して、人生をかけて戦いに挑んでいく潔の姿を、約1年半の綿密な役作り期間を経て熱演する。
主演キャスト解禁を機に、公式SNSも始動。2月16日(月)までの12日間連続で、物語のメインとなる“チームZメンバー”12人が毎日1人ずつ公開される。また、12人の目が集結したビジュアルも公開された。
■高橋文哉(潔世一役)コメント「潔世一を演じたいと心から思っていた」
僕は、このお話をいただく前から原作の大ファンでありブルーロックの沼にドハマリしていた一人でした!エゴというのは潜在的に誰しもの心の中にあるもの。一人一人が相手とも自分とも戦っている姿に胸を打たれ、見れば見るほどもしこの作品が実写化されるのであれば潔世一を演じたいと心から思っていました。
そんな中、お話をいただいたのが約3年前のことで、サッカー未経験である自分を信じて、この大役を任せてくださったプロデューサーの松橋さんには本当に感謝しています。ブルーロックの主演という大役を託された、約3年前から僕の日常にサッカーが入ってきました。自分を潔世一にしてくれて、自分を信じて共に作品作りをしてくださったすべての皆様に感謝していますし、信じてくださった皆さんを裏切りたくないという強い気持ちから、ここまでブルーロックが頭から離れた日は一日もありません。スタッフキャスト含め、原作へのリスペクトを胸に、出来ること出来ないことの線引きをすることなく、この作品に対する大きな愛と熱量と覚悟を持って撮影の日々を過ごしていました。
僕が今、成せることのすべてをこの作品に詰め込んで撮影を終え、その熱量と覚悟は自信に変わっています。潔世一を演じる高橋文哉をいち早く皆さんに見てほしいと思うこの気持ちが僕の中のエゴなんだと思います。公開を是非楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!
■松橋真三プロデューサーコメント「見事大役を果たしてくれた」
実写映画化解禁時に、1000人規模のオーディションを敢行したと発表しましたが、中には数名の、この人がいるなら映像化する意味がある!というキャスティングをしています。
高橋文哉さんのご活躍を目にして、スター性、演技力は申し分なく「彼が潔世一だったら」と思うようになり、面談させていただく段取りをとりました。彼には何の面談かは言わないでほしいと伝えました。
私は、彼の人間性を知りたかったのです。これだけの人気原作ですから、プレッシャーもかかり、場合により批判にもさらされる可能性があります。それを跳ねのける誠実さ、優しさ、心の強さ、我知らず人を率いるリーダーシップがあるか。それが潔世一の持っているものだと思ったからです。お会いして、彼にはその全てが備わっていると感じました。
その後、忙しいスケジュールを縫いながら、一人でサッカーの自主練を始めるようになったと聞き、並々ならぬ覚悟を感じました。こちらもその意欲に報うべく本格的なサッカーのトレーニングを1年半に渡り設定して撮影に望んでもらい、彼は見事その大役を果たしました。
今は撮影が終わり作品の仕上げをしていますが、早く皆さんに完成する作品を観てほしいと思っています。主人公がどのように成長していくか、それは潔の成長であり、高橋文哉の成長であると思っていただける素晴らしい作品が出来上がりつつあります。ぜひ劇場の大スクリーンでそのストーリーをお楽しみください!

