1. 昔より生理痛が重い?それには怖い原因が…

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今回は、ミズキさん(42歳/仮名)からのご相談です。
ミズキさんは、中学生や高校生の頃はほとんど生理痛を感じなかったんだとか。友達が薬を飲んだり保健室に行ったりするのを見て、不思議に思うくらいだったようです。
ですが、30代になってから生理痛が重くなり、ときには仕事に行くのがつらいと感じる日が出てきて、悩んでいるようです。
ミズキさんのケースのように、年齢を重ねると生理痛がひどくなる人もいます。
しかし、生理痛の悪化は年齢だけが原因とは限りません。からだが冷えやすくなったり、疲れやすくなったり、生活リズムの変化が原因で生理痛が重くなることもあります。
それ以外にもデスクワークが多いことによる運動不足や、ストレス、睡眠不足も生理痛を悪化させる要因になるといわれています。
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とはいえ、生理痛が重くても病院に行かない人が多いのも事実。「忙しい」「月に数日のことだから我慢すればいい」「体質の問題だから仕方がないし、諦めよう」と、病院に行くのを後回しにするんだとか。
確かに、生理痛の重さは体質による影響を受けます。
しかし、仮に生理痛が重い人でも生活習慣の見直しによって改善は可能です。
とくに、仕事がつらいほど日常生活に支障をきたしているのであれば、自分にできる方法で生理痛と向き合うことが大切です。
2. 生理痛が重い人のやりがちな習慣

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生理痛は子宮の収縮によって起こります。子宮内膜が剥がれた経血をからだの外に排出するときに子宮が収縮し、下腹部の痛みや腰のだるさにつながるといわれています。
月によって痛いときと痛くないときの差があるのも、子宮の収縮が原因。
・運動不足や冷えによって血流が悪化している
・自律神経のバランスが乱れている
・甘いものを食べて血糖値が乱高下している
このような要因で、生理痛が重くなることがあります。
