
祖父と孫の関係性にほっこりしたことはありますか。
厳しくも真っ直ぐな祖父と、そんな祖父を慕う孫の間には、言葉にしなくても伝わる深い絆があるようで……。
今回MOREDOORでは、家族の微笑ましいエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Rさんの場合
祖父は昔気質で、しつけにはかなり厳しい人です。
孫に対しても叱ることが多く、周囲から見ると少し怖い存在に映ることもあります。
しかし孫は、そんな祖父のことが大好きで、家に来ると自分なりのおもてなしをして喜ばせようとします。
祖父が怪我をしてしまい……
2年ほど前、祖父は仕事中の事故で骨折し、しばらく松葉杖で生活することになりました。
思うように動けず、孫の家にもなかなか来られなくなったと聞いた孫は、「じいじ、痛いんだよね」と言って涙を流しました。
会えない時間が続く中、孫は「おてがみをかきたい」と言い出します。
まだ字も拙い時期でしたが、一生懸命に気持ちを込めて手紙を書き、祖母に託して祖父へ届けてもらいました。