現地時間1月26日(日本時間27日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ユナイテッド・センターでシカゴ・ブルズと対戦した。
アウェー8連戦の4戦目となったレイカーズのスタメンは、ルカ・ドンチッチ、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトン。対するブルズはコビー・ホワイト、アイザック・オコロ、マタス・ブゼリス、ジェイレン・スミス、ニコラ・ヴュチェビッチの5人でスタートした。
試合序盤、レイカーズはレブロンとドンチッチが得点を重ねるが、スミスに高確率でショットを決められ、ブルズに先手を取られる。そんななか、第1クォーター残り4分15秒にレブロンとの交代で投入された八村塁が流れを変える。
登場してすぐにディフェンシブ・リバウンドを奪うと、直後の攻撃でデイレン・テリー相手にフリースローライン付近からジャンパーを決めて初得点をマーク。残り1分半にはミドルショット、さらに右45度付近から3ポイントを沈め、第1クォーターだけで7得点をあげた。
35-31と4点リードでスタートした第2クォーター、レイカーズはレブロンの3ポイント、八村のブロックで試合の流れを掌握。その後もこの12分間で12得点をあげたレブロンを軸にリードを2桁まで広げる。八村は終盤に速攻からボースハンドダンクを叩き込み20点差をつけたが、直後にブルズに7ー0のランを許し、69-56で前半を折り返した。
しかし後半に入ると、前半好調のスミスに加え、ホワイトに3ポイントを次々と決められ、リードを溶かしていく。第3クォーター残り6分42秒にはヴュチェビッチのフリースローで1点差まで迫られ、前の試合の同クォーター(ダラス・マーベリックス戦で14-35と失速)の悪夢がよぎる。
それでもレイカーズはスマートの3点プレー、ドンチッチのフリースロー、八村の連続3ポイントで流れを引き戻す。八村は終盤にもフリースローライン付近からジャンパーをヒットし、このクォーターで8得点。チームはドンチッチの爆発もあり、103-89とリードを保って勝負はラスト12分へ。
第4クォーターに入っても八村は好調を維持。序盤に再びフリースローライン付近から加点すると、残り8分49秒にはトップから3ポイントを沈める。レイカーズはブルズに一時7点差まで詰められたが、ドンチッチの連続3ポイントとジャクソン・ヘイズのダンクで粘る相手に引導を渡し、129-118で勝利を収めた。
レイカーズはドンチッチが46得点、7リバウンド、11アシスト、レブロンが24得点、5リバウンド、スマートが12得点、ラレイビアが8得点、5リバウンド、4アシスト、3スティール、ヘイズが8得点、4リバウンド、2ブロックを記録。
右ふくらはぎのケガから復帰8試合目となった八村は、29分16秒の出場で23得点、2リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロック、得失点差+22と躍動。試合を通じてショットが好調で、フィールドゴール成功率81.8%(9/11)、3ポイント成功率80.0%(4/5)、フリースロー成功率50.0%(1/2)をマークした。
直近5試合で4勝目をあげ、今季成績を28勝17敗(勝率62.2%)としたレイカーズは、28日に敵地でレブロンの古巣クリーブランド・キャバリアーズと対戦する。
構成●ダンクシュート編集部
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