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JAEJOONG、ロックで魅せた「RE:VERIE」横浜公演をレポート 衛星劇場でTV初放送

JAEJOONG、ロックで魅せた「RE:VERIE」横浜公演をレポート 衛星劇場でTV初放送

日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”」より
日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”」より / (C)iNKODE Entertainment

韓国出身の歌手・JAEJOONG(ジェジュン)は、2年ぶりとなる日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”」を開催。その中から2025年11月24日に行われた横浜・ぴあアリーナMMの模様を、1月31日(土)に衛星劇場でTV初放送する。

■JAEJOONG、ロックナンバーを中心に熱いパフォーマンスでファンを魅了

「もう一度夢と向き合う」という意味のサブタイトル“RE:VERIE”を冠した今回のライブ。事前PR動画で「ロックなJAEJOONG、いろんな色のJAEJOONGを見せていけると思う」と話していた通り、ロックナンバーを中心に熱いパフォーマンスでファンを魅了した。

開演時間直前になると、4階までびっしりと埋まった会場には緑の光が瞬いていた。生バンドの演奏が始まり、暗転したステージの中央のせり上がりから、手持ち式マイクアームを天に高々と上げたJAEJOONGが姿を現すと、ファンたちが一斉に立ち上がる。

「今日も元気に行こうぜ~」という雄たけびで始まったのは、2025年5月にリリースされたアルバム『Beauty in Chaos』から「Miracle(Japanese Ver.)」。ステージには炎柱が上がり、JAEJOONGも自らを奮い立たせるようにステージ中央に設置された高台に上ると、愛の強さと永遠の誓いを歌う「Last VoW(Japanese Ver.)」を力強く歌い上げた。

ここで最初のMCへ。「みなさん、こんにちは。JAEJOONGだよ~。昨日はズボンが破けたりするハプニングがありましたが、(今日は)それ以上に、思いきり幸せな時間をお届けすることを約束します」と挨拶。「今日もトロッコで会場を回るからね。油断したらダメだよ。一番かわいい顔で挨拶をしてくれると嬉しいです。たくさんのロックナンバーを準備しているので、聴いてくださいね」と、観客たちの期待感を高めた。

「Big Revolution」で両手をいっぱいに広げて観客をあおると、「BREAKING DAWN」ではアリーナに設けられたサブステージまで歩き、昇降ステージの上から、スタンド席の観客たちとアイコンタクト。投げキッスでフィニッシュすると会場は歓声に包まれた。

「I AM U」からはあたたかな空気にチェンジ。「アイノカゲ」では、観客と合唱をするステージを演出した。カバーアルバム収録曲の「GLAMOROUS SKY」は、拡声器を掲げてクールにプレイ。拡声器にマイクをつけて歌ったりする斬新なパフォーマンスで盛り上げた。

絵の具を散らしたようなカラフルなジャケットに着替えると、3つ目のセクションは再びアグレッシブモードへ。「In Chaos」でシャウトしながらステージをところ狭しと疾走すると「Rhapsody」は「これまで5回以上使ってきて、体の一部になっている」というLEDライトグローブを装着しパフォーマンス。

手袋から緑色のレーザービームをバンバン放ちながら、「横浜!Are You Ready!?」と観客の熱狂を誘うと、一瞬姿が見えなくなったと思えば、鍵盤を弾くようなジェスチャーをしながらメインステージのせり上がりから登場。「横浜!Make A Noise」の声とともに「Devotion」「Mine」と続け、会場の熱気は最高潮に達した。
日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”」より
日本ツアー「2025 JAEJOONG JAPAN ARENA TOUR “RE:VERIE”」より / (C)iNKODE Entertainment


■ファンへの思いを語るMCを展開、「To The Boy(Japanese Ver.)」で公演を締めくくる

実は、ライブの中盤で腰を痛めてしまったというJAEJOONGだが、「どんどん元気が出てくるね。みんなは僕のビタミン!みんなは僕のアドレナリン!みんなは僕のドーパミン!すごいわ。歌っているときは痛くない」と話し、観客を安心させる。

「大変なこと、日常を忘れるためにここにきている人もいると思います。この瞬間を楽しんでる?全部忘れていいからね。忘れちゃえ!たくさんあるよ。大変なこと…」と慰めると、おもむろに「大変な思いをしているファン」と「JAEJOONG」の1人二役の即興寸劇がスタート。おもしろおかしく演じながらも、「自分のことは自分が守って。僕への愛が薄くなってもいい。自分が先。ずっと健康でいよう」という温かなメッセージを伝えた。

「Good Morning Night」は、トロッコに乗ってアリーナをゆっくりと回りながらファンと近距離でコミュニケーション。サインボールを投げ入れ、マイクを観客席に向けて、ファン一人ひとりの声を拾っていく。

そして本編最後の曲は、日本デビュー20周年を記念したアルバム「Rhapsody」の収録曲「Glorious Day(Japanese Ver.)」。JAEJOONGが作詞に参加したファンソングだ。自分を応援してきてくれた人々への感謝の気持ちを歌に乗せ、「Wooh~」とコール&レスポンスをしたり、バブルガンからシャボン玉を飛ばしたりしながら、満面の笑みで「ありがとう」と繰り返し、愛を共有していくJAEJOONG。

アンコールは、30分のトークを含み、なんと45分強。「かわいい!」の声に、「ありがとうございます。50歳、60歳になっても言ってくださいね。はげ爺になっても言ってくださいね」と言って笑わせたり、「みんなのSNSをのぞいているよ」話し、「逃げない男ですから!前だけを見て生きる男です!一緒に仲良く進んでいこう。皆さんがいる限りずっとずっと歌っていきます」と熱く宣言すると、最後は前向きなメッセージが込められた楽曲「To The Boy(Japanese Ver.)」を観客と大熱唱し、約3時間に及ぶライブの幕を閉じた。

なお、衛星劇場では、この熱気あふれるライブの模様を1月31日(土)夜8時よりテレビ初放送。さらに同日夜11時からは、JAEJOONGが日本のドラマに初出演した話題作「素直になれなくて」も放送される。JAEJOONGの多彩な魅力を堪能できる、見逃せない一夜となりそうだ。

◆提供:衛星劇場

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