マヂカルラブリー・野田クリスタルが、出身地である横浜・弘明寺の「弘明寺観音通り商店街」のふるさと大使に就任して1年あまり。その1周年記念として、1月18日(日)に同商店街でイベント&トークショーが行われました。当日は生の野田をひと目見ようと会場からあふれるほど多くの人が集まり、最前列の人は1時間半以上も待ったほど。その期待に応えるように、野田はサービス精神たっぷりに、地元の人々の心をぽかぽかに温めました。

ふるさと大使就任はM-1優勝以上に苦戦!
イベントがスタートすると、大歓声のなか、野田がロングコート姿で登場。会場から道を挟んだ南警察署の前にも多くの人々が集まっているのを見た野田は、「警察署のほうにいる方たちもですか!? 補導された人じゃなく?」と、思わず驚きの声を上げました。
野田は2024年6月に弘明寺観音通り商店街ふるさと大使に就任。その際の記念イベントでも、商店街からあふれんばかりの人が集まったことを振り返り、「その節はすみませんでした。すごい人で(観音)橋を封鎖してしまって」と、お世話になった南警察署に呼びかけました。


ふるさと大使就任について、野田は改めて「(時間が)かかりましたね……。2020年にM-1(グランプリ)で優勝して、それから3年か。いちばん苦戦したかもしれません」としみじみ。MCから「(弘明寺観音通り商店街と)両想いですね!」と言われると、「すごく様子を見られた気がしましたけど」と鋭い返しで笑いを誘いました。
「みなとみらい」はウソの横浜!?
ステージには椅子が用意されていたものの、野田は後方の人が見えなくなることを気遣い、立ったままトークをすることに。
まずは2025年を振り返った野田が、「アド街(『出没!アド街ック天国』(テレビ東京))ですよ!」と叫ぶと、客席から拍手が! 番組では12月に「弘明寺」が紹介され、弘明寺観音通り商店街からもさまざまな項目がランクイン。野田も、ふるさと大使としてゲスト出演しました。
「横浜って一歩出たらこんな感じです。昔ながらの下町文化が本当の横浜。『みなとみらい』とかはウソです。住んでみると人情にあふれた街であることがわかるので、もっとそこを推していきたいんですよね」
弘明寺の魅力を語る野田が「黙って俺について来い!」と力強く呼びかけると、会場は大きな拍手となりました。
