
大河ドラマの主役に抜擢されたことに、仲野本人も驚いたと話すが、池松も10代の頃から知っている仲野が主役になったことに「あそこに到達したんだ!ということに、あまりにもうれしくて。家にいたんですけれど、すぐに連絡して『本当に良かった本当に良かった』と言って喜んでいた」が、次の日NHKから「あれ、兄弟の話で」と兄の秀吉役をオファーする電話があったという。
池松は今まで映画を中心に活動してきて、撮影に1年半かかるという大河ドラマに身体を預けるのは無理なのではないかと思ったが、当時、入院していた父親が、11歳からキャリアを積んでいる池松の大河ドラマ出演に「見たことがないくらい喜んでいて『なんとか見たい』と。我が息子が秀吉を演じているのを見たいと言ったのが、そのことが何か結構衝撃的で」と話し、今となってはこうした大きな作品で1年半関われることは「とても幸せですし、本当に良かった」と語った。
