現地時間1月26日、NBAが今季第14週の週間最優秀選手を発表し、イースタン・カンファレンスからトロント・ラプターズのイマニュエル・クイックリー、ウエスタン・カンファレンスからロサンゼルス・レイカーズのルカ・ドンチッチが選出された。
1月19日(月)から25日(日)の期間中、4試合に出場したクイックリーは平均25.3点、6.8リバウンド、6.8アシスト、2.00スティールをマーク。チームの4連勝に貢献し、6年目でキャリア初の週間MVPに輝いた。
2020年にリーグ入りした26歳のコンボガードはこの週、フィールドゴール成功率61.1%(33/54)、3ポイント成功率61.5%(16/26)、フリースロー成功率95.0%(19/20)と絶好調。
とりわけ輝きを放ったのが20日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦。8本中7本の3ポイントを沈めて自己最多タイの40得点に10アシストを叩き出し、球団レジェンドのヴィンス・カーター以来の「40-10」ゲームを達成した。
さらに25日のオクラホマシティ・サンダー戦では23得点、11リバウンドの活躍で王者撃破に貢献。アウェー5連戦を4連勝で終えたラプターズは、29勝19敗でイースト3位に浮上している。
一方のドンチッチは、レイカーズが2勝1敗を記録した期間中の3試合で、平均34.3点、10.7リバウンド、9.7アシスト、2.00スティールと躍動。第6週に続く今季2度目、通算では16回目の受賞となった。
リーグの得点ランク首位を走る26歳のスーパースターは、この週もすべての試合で30得点超え、フィールドゴール成功率49.2%(31/63)とチームの攻撃を牽引。
20日のデンバー・ナゲッツ戦で38得点、13リバウンド、10アシストのトリプルダブルを達成すると、22日のロサンゼルス・クリッパーズ戦では32得点、11リバウンド、古巣凱旋となった24日のダラス・マーベリックス戦では33得点、11アシストと、全試合でダブルダブル以上の好スタッツを残した。
また、ナゲッツ戦では史上5番目の若さで通算1万4000得点突破、マブズ戦では史上最年少で3ポイント通算1500本成功と節目の記録も達成している。
アウェー8連戦中のレイカーズは週明けのシカゴ・ブルズ戦にも勝利して、現在28勝17敗でウエスト5位。ドンチッチはこの試合でも46得点と爆発し、今季のアベレージを33.8点に伸ばしている。
構成●ダンクシュート編集部
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