2・7大阪大会の「伊藤麻希vsさくらあや」へ向けた会見が27日、東京・中野坂上のスターダム事務所で行われた。
スターダム入団を果たした伊藤は1・11後楽園大会で所属初戦に登場。安納サオリと組んで“さくらら"さくら&玖麗さやかと対戦したものの、さくらに敗れた。「今このスターダムのリングで一番強くてかわいいのは私なんだよ!」と主張するさくらに伊藤が「お前、面白いな。この伊藤麻希とシングルマッチはしてみたいかい?」と提案。さくらも「私が勝ったら二度とこのスターダムのリングで『世界一かわいい』だなんてホザくな」と2・7大阪大会を舞台に指定して受けて立った。
伊藤は1・25高田馬場大会で“かわいい・オブ・かわいい王座"の自作ベルトを持参し、同王座戦とすることを宣言していたが、この日正式に決まった。さくらは会見にお嬢様のようないでたちで傘をさして登場。「私がこのベルトが欲しい理由はただ一つ。私がスターダムで一番強くてかわいいからです」と断言すると、「このベルトの長い歴史の中で私が一番強くてかわいいチャンピオンになる自信があります」と豪語。「私がチャンピオンになったら、このベルトをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたい。私がこのベルトの価値を上げたいし、私がチャンピオンになったら、もっともっとこのベルトを有名にしていけると思います」とまで言ってのけた。
そして、さくらは「私がかわいい・オブ・かわいいチャンピオンになったあかつきには、伊藤麻希、二度とこのスターダムのリングで世界一かわいいなどとほざくな!」と要求し、「そしてスターダムで成績を残せない伊藤麻希はスターダムもクビになります」と一方的に宣言。「かわいい・オブ・かわいい、このベルトも世界一かわいいの称号も私がいただきます」と予告してみせた。
対する伊藤はスターダム入団から間もない中、急に降ってわいた“負けたら退団"の条件に「ふざけるな! 伊藤はまだここに来て半月しか経ってない。友達もできていない。絶対にそんなことあってはならない」と怒りを爆発させた。
それでも「世界一かわいい」を自負する伊藤は「この挑戦者、神戸一かわいいさくらあや選手。伊藤には勝利できると思えません。なぜなら、この伊藤麻希が世界で一番かわいいからです」と断言。そこで対抗するように「伊藤が勝ったらさくらあや、伊藤の言うことを何でも聞いてもらおう」と逆要求。さくらが「私が負けることは絶対ないので、いいですよ」と応じると、「伊藤ももちろん負けたらスターダムを退団して、世界一かわいいを名乗ることもやめようと思います。まあ、伊藤が勝つんでいいですけど」と一方的な条件を受けて立った。
【会見の模様】
▼さくら「このたび、かわいい・オブ・かわいいに挑戦します、COSMIC ANGELSのさくらあやです。私がこのベルトが欲しい理由はただ一つ。私がスターダムで一番強くてかわいいからです。かわいい・オブ・かわいい、このベルトの長い歴史の中で私が一番強くてかわいいチャンピオンになる自信があります。この重い歴史に、プレッシャーに押し潰されることなく、私がチャンピオンになったら、このベルトをもっともっとたくさんの人に知ってもらいたい。私がこのベルトの価値を上げたいし、私がチャンピオンになったら、もっともっとこのベルトを有名にしていけると思います。そして私がかわいい・オブ・かわいいチャンピオンになったあかつきには、伊藤麻希、二度とこのスターダムのリングで世界一かわいいなどとほざくな! そしてスターダムで成績を残せない伊藤麻希はスターダムもクビになります。かわいい・オブ・かわいい、このベルトも世界一かわいいの称号も私がいただきます」
▼伊藤「初代かわいい・オブ・かわいい選手権チャンピオン、世界一かわいい伊藤麻希です。この挑戦者、神戸一かわいいさくらあや選手。伊藤には勝利できると思えません。なぜなら、この伊藤麻希が世界で一番かわいいからです。そして伊藤が負けたらスターダムをクビになる? ふざけるな! 伊藤はまだここに来て半月しか経ってない。友達もできていない。絶対にそんなことあってはならない。伊藤は必ずここでお金を稼いで、友達も作って、絶対に防衛し続ける。伊藤が勝ったらさくらあや、伊藤の言うことを何でも聞いてもらおう。以上だ」
▼さくら「私が負けることは絶対ないので、いいですよ」
▼伊藤「伊藤ももちろん負けたらスターダムを退団して、世界一かわいいを名乗ることもやめようと思います。まあ、伊藤が勝つんでいいですけど。やってやろう」

