たくろう×トヨタ コラボ動画 ストーリー

格闘技用リングのセンターに立つ、たくろうの二人。スポットライトの先には、蝶ネクタイとスーツでバシッと決めたリングアナ姿のきむらバンド。その横には、状況が飲み込めず、おどおどした様子で周囲を見渡す赤木。
きむらバンドの「それでは、只今よりトヨタ スーパースペシャルタイトルマッチを行います」の掛け声でマイクパフォーマンスが幕を開けます。
赤コーナーからは「全長4m70cm、重量1,720kg、性格おっちょこちょい、SUV(スポーツ用多目的車)、RAVフォークリフト!!(RAV 4)」、青コーナーからは「全長4m60cm、重量1,570kg、性格さびしんぼう、PCS(プリクラッシュセーフティ搭載)、プリウシ!!(プリウス)」、白コーナーからは「全長4m26cm、重量1,350kg、シエンチュ!!(シエンタ)」と、トヨタの人気車種を続々と登場します。
きむらバンドが、SDV、ECB、PCS、PVMといった、トヨタ車の最新機能や安全技術を英語3文字で説明する一方で、赤木は「USB、……えー、充電の時に……お世話になっています……」、「S……H……W、水分、補給、忘れずにー」としどろもどろになりながら、必死にマイクパフォーマンスに食らいつきます。
ラストは、きむらバンドが「ってことは? 世界に誇るー」という渾身の振りに、赤木が覚醒。これまでの挙動不審が嘘のように「トヨタ自動車ー!!」と自信満々に声を張り上げます。

撮影現場レポート・エピソード
撮影前の打ち合わせでは、背筋をぴんと伸ばして席に着き、監督の説明に真剣な表情で耳を傾けるたくろうの二人。手元のメモに要点を書き留めながら確認を進め、時折、監督とのやり取りの中で笑う姿もあり、リラックスした様子でした。
スタジオに入ると、緊張した面持ちでボクシングリングにリングインする二人。ボクシングリングの中央に立った赤木は「すごいですね……」と圧倒された様子。その後は息つく間もなく、独特な挙動とともに小さく口ずさみながらセリフを確認する姿も。
カメラ前に立つと、通しでネタを流しながら、会話のテンポや間を入念にすり合わせを実施。今回の撮影では、シーンごとにカットしていくのではなく、全体通して撮影を行いました。一発目の漫才から、「さすが! 完成度が高い!」と監督からも絶賛の声が。その後も違うパターンのセリフで撮影を続ける中、撮影に立ち会っているスタッフからも笑いが堪えられず、フフッと声が漏れてしまう一幕もありました。
監督からは「何度も見ても面白いです! ファイナルの光景が蘇りました。完璧です!」のコメントとともに撮影終了が告げられました。きむらバンドは「いや、めちゃくちゃ練習してきました」と返し、現場を笑いで締めました。
