それは「恋ホルモン」のおかげかも。
恋ホルモンとは恋をすると放出されるホルモンで、オキシトシン、ドーパミン、そしてエストロゲンの3つです。
肌やスタイル、思考や行動に正の影響を与えることが科学的にわかっています。
今回は恋と美肌の関係性について、あんしん漢方薬剤師の山形ゆかりさんに解説いただきます。
恋してる肌って、どうしてキレイに見えるの?

気になる人との関係性の進展に高揚したり、恋人と幸せな時間を過ごしたり、恋愛はドキドキ・ワクワクの連続ですよね。
これらの「ときめき」によって分泌される「恋ホルモン」は、美肌効果を始め心身にポジティブな変化をもたらします。
これが恋をするとキレイになる理由です。
最近恋愛はご無沙汰という人は、恋愛以外でときめくものを探してみてもOK!
服や化粧品やアクセサリーなど、自分の胸が高鳴るアイテムを身につけたり、いつもと違うスタイルに挑戦したりすることも、ときめきを感じる手段の1つです。
ときめきが分泌する“恋ホルモン”が肌に起こす3つの変化

美肌効果が期待できる代表的なホルモンは、オキシトシン、ドーパミン、そしてエストロゲンの3つです。
それぞれの効果について詳しくみていきましょう。
オキシトシン
オキシトシンは、不安やストレスを軽減する効果がある神経伝達物質です。オキシトシンは、精神的ストレスを感じると放出されるストレスホルモン「コルチゾール」の働きを抑制する作用があるため、肌の老化防止が期待できます。
また、オキシトシンは、人との関わりのなかで得られるポジティブな相互作用によって分泌されるホルモンです。
そのため、好きな人とハグをしたり、共に時間を過ごしたりすることで、オキシトシンの分泌量が増え、肌がキレイになると考えられています。
