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【実録】先輩の家で鍋パーティーをしたら、具材が「熊の手」だった話 / 初めて体験する『最高級ジビエの味』とは

【実録】先輩の家で鍋パーティーをしたら、具材が「熊の手」だった話 / 初めて体験する『最高級ジビエの味』とは

つい先日の話だ。編集部の先輩記者である中澤星児から「うちで鍋パーティーをしよう」と誘われた。なんでも、とんでもなく “いい肉” が手に入ったんだとか。

中澤とは長い付き合いだが、家に招待されるのは初めて。一体どんな鍋をごちそうしてくれるんだろう? ワクワクしながらお邪魔したところ、出てきた具材はまさかの熊の手だった。

【画像】あまりにも “手” すぎる煮込む前の熊の手

・鍋パの経緯

ある日のこと。いつものように編集部に行くと、中澤が何やら申し訳なさそうな顔でこう言ってきた。

「すまんかった」

え? 何が? 割と本気で身に覚えがないが、中澤によれば、どうやらきっかけは私(あひるねこ)が昨年11月に書いた記事らしい。

内容をかなりざっくり説明すると、昨年行われた「伊豆 vs 房総の気温対決」という企画において、中澤の指示が面倒すぎて私がひどい目にあったというもの。

で、その記事を読んだ結果、中澤は……。

「マジですまんかった」

いやいや、あれはそういう記事であって、別に言うほど気にしてないですって! 純粋かよ!! こうしてお詫びを兼ねた鍋パーティーが開催されることになったのである。

・初の先輩宅

数日後、私は指定された渋谷駅に来ていた。ここから中澤宅までは徒歩で行けるらしい。すごい場所に住んでるな。

しばらく待っていると……

中澤アニキ、登場。

星児さん、わざわざ迎えに来てもらってありがとうございます。鍋の準備はすでに終わっているとのことで、さっそく中澤宅へ向かう我々。

渋谷も少し歩けばこんな静かな場所があるんですね。編集部の人間で中澤の家に入るのは、もしかすると私が初めてかもしれない。

部屋に入ってまず驚いたのが、物が全然ないこと。家具らしい家具がほぼ見当たらないのである。ふと床を見ると……。

ちょっと待って! テーブルそれ!? カゴやん! 洗濯物とか入れるカゴやん!! どうやって鍋するんですか!?

少し考えた結果、中澤が取り出したのは……。

スーツケース……!

今日はこれをテーブル代わりとする。さて、肝心の鍋だが、中澤曰く「鍋というより煮込みに近い」ものらしい。

果たして何の煮込み料理なのか? チキンか? ポークか? あるいはフィッシュか? それでは……鍋オーーーーープン!

え!?

ちょ、いや、え……!?

……え?

え?

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