
「もし優勝すれば、歴代最悪のチャンピオン」3戦未勝利の首位アーセナルをユナイテッドOBのスコールズが酷評。今季ベスト11の前線には「誰も入らない」
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドOBであるポール・スコールズ氏が、現在プレミアリーグでトップを走るアーセナルに厳しい言葉を発した。英紙『Daily Mail』が伝えている。
直近のユナイテッド戦で2-3の逆転負けを喫したアーセナルは、これでリーグ戦ここ3試合未勝利。2位のマンチェスター・シティと3位のアストン・ビラがともに勝利したため、勝点差を「4」に縮められた。
ガナーズはここ3シーズン連続で2位に終わり、あと一歩のところでタイトルを逃してきた。一時は首位を快走し、03-04以来となるプレミア制覇の期待が高まっている今季も、ここにきて足踏みが続いている。
特に課題があるとされているのが攻撃面で、ここまでシティの47ゴールに続く42得点を挙げているものの、そのうち26点がセットプレーから。オープンプレーからの得点が少ないとの指摘もある。
そんなアーセナルを、スコールズ氏は、ポッドキャスト番組『The Good, The Bad & The Football』で、次のように酷評している。
「もし優勝すれば、歴代最悪のチャンピオンチームになるかもしれない。シーズンのベストイレブンで前線4人を選ぶ場合、彼らからは誰も入らないだろう」
「唯一、候補に挙げられるのは(ブカヨ・)サカだ。しかし、今季の彼が素晴らしいとは思わない。得点もアシストも多くは記録していないからだ」
また、リバプールOBのジェイミー・キャラガー氏も同様の意見のようで、英衛星放送『Sky Sports』でこうコメントしている。
「年間最優秀チームの前線4人の中に、首位クラブの選手が1人も入らないなんて今まであっただろうか? それは普通ではない。決して起こり得ない。リーグで最も強いのであれば、シーズンベストイレブンに少なくとも1人か2人のフォワードが選出されるものだ。今のアーセナルからは選ばれない。ピッチ上に本物のスーパースターがいない証拠だ」
一方で、特定のスーパースターに頼らないサッカーやセットプレーの強さこそが、首位に立っている要因とも言えるだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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