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レディックHCの“注文”にドンチッチが即回答!それでも「25本も(シュートを)打ったから怒られるかも(笑)」<DUNKSHOOT>

レディックHCの“注文”にドンチッチが即回答!それでも「25本も(シュートを)打ったから怒られるかも(笑)」<DUNKSHOOT>

現地時間1月26日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地でシカゴ・ブルズを129-118で撃破し、今季成績をウエスタン・カンファレンス5位の28勝17敗(勝率62.2%)とした。

 この試合でルカ・ドンチッチは両軍最多となる46得点、フィールドゴールを25本中15本、うち3ポイントを14本中8本決める超絶パフォーマンスを演じた。だが、これだけの活躍を見せながらも、本人はJJ・レディックHC(ヘッドコーチ)の反応を気にしていたという。

 試合後、ドンチッチは冗談交じりにこう語った。

「ただアグレッシブに攻めて、ディフェンスが何をしてくるかを見ていただけだよ。正直、25本も(シュートを)打ったからJJに怒られるかもって思った(笑)。『もっとパスしろ』って言われそうだしね」

 レディックHCは、104-112で敗れた1月22日のロサンゼルス・クリッパーズ戦後、ボールを長く保持するドンチッチに苦言を呈していた。

「全員との間に信頼関係が必要だ。パスを信じること。それはルカから始まる。彼は誰よりもボールを持つ選手だからこそ、パスを信じなければならない。ディフェンスでの連動性を語るなら、オフェンスでも同じようにつながっていなければならない」

 その結果、ブルズ戦でドンチッチは高得点をあげながら、ゲームハイの11アシストをマーク。すぐさま結果で応えたエースに、指揮官は称賛の言葉を送った。
 「オフボールでも、オンボールでも、ポストでも素晴らしかった。彼は常にフル稼働のエンジンを持っていて、創造性を発揮するのが好きな選手だ。それこそが、彼を偉大な選手たらしめている理由だ」

 今季のドンチッチはリーグトップの平均33.8点をあげる一方、アシストでも同3位の平均8.8本を残している。ただ、チーム全体のアシスト数はリーグ24位(平均25.0)にとどまり、この点がレディックHCにとって起用の難しさを感じさせる要因のひとつとなっている。

 就任2年目の41歳の指揮官は、26歳のスーパースターの長所を活かしながら、効率性やディフェンスといった課題をどう補っていくかを模索している。その一方で、オフェンス面ではある程度の自由を与える必要性も認めた。

「彼が挑戦するプレーを、受け入れる覚悟が必要なんだ。彼が生き生きとするためには、創造性が欠かせない。それは許容しなければならない」

 現在、レイカーズのロスターにはオースティン・リーブス(平均26.6点)、レブロン・ジェームズ(同22.4点)、ディアンドレ・エイトン(同13.4点)、八村塁(同12.5点)などオフェンス力に長けた選手が揃っている。

 自らが得点を奪いつつ、チームメイトも活かす。その絶妙なバランスこそが、レイカーズ上位進出のキーポイントのひとつと言えそうだ。

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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