遠くても繋がる安心感
通話可能距離の長さも印象的だった。
公式サイトでは「最大通信距離1,000m」と記載されているが、遮蔽物のないオープンバーンでは、公式値以上の距離でも繋がるのではないかと感じるほど、安定した接続を維持していた。また、迂回コースや地形の落ち込み、やや入り組んだ地形でも音声が途切れにくく、ツリーランでのコースセレクト時には特に重宝した。
同時通話は”目の前”に居るような感覚

Cardoの大きな特徴のひとつが、最大15名までの同時通話に対応している点だ。
ディレクター、ライダー、カメラマンが全員接続されているので、「今のカットOK」「次はもう一本奥から」といった会話が同時通話で実現していた。合流してコミュニケーションを取るまでの“待ち時間”が減り、セッションを途切れさせることなく続けられる点は、非常に大きなメリットだと感じた。
