・シール集めはまだまだ終わらない?
気が付けば2時間ほどが経ち、お開きの時がやってきた。
今回交換したのは十数枚。筆者はサンリオ・小動物などのシールを選ばせてもらった。
Yさんからもらったシールは、さっそく新しいページに貼って保管している。今でも眺めるたびにニヤニヤしてしまうほど、大切な宝物だ。
さて、今回シール交換をしてみて感じたのは以下の内容だ。
・最初にシール帳を交換する瞬間はお見合いみたいに緊張する
・レアシールを見つけると、つい入手経路を食い気味に聞いてしまう
・「いいよ」と言われても、レアシールをもらう時は申し訳なくなる
たぶん「シール交換あるある」なんじゃないだろうか。
そして、シール交換を気持ちよく楽しむために気を付けるべきことは、
・どれを渡しても惜しくないシールを持って行く
・交換するシールのレア度はなるべく釣り合わせる
といったところじゃないだろうか。
今回は偶然にも筆者とYさんの熱量がほぼ一致していたため、最初から最後までハッピーな会になった。
しかし、もし熱量が違ったり 持っているシールが釣り合わなかったら……大人ならまだ空気を読み合いながら調整できると思うが、子ども同士となると一気に難易度が上がるだろう。
実際、シール交換が原因で子ども同士のトラブルに発展し、最終的に親まで巻き込まれるケースがあると聞いたことがある。
今回の交換を経験してみて「そりゃそうだろうな」と思えるほどに、シール交換は繊細で、ちょっとしたバランス調整が大切なやり取りなのだと実感した。
──そんなことを考えていると、改めて今回の平和で楽しいシール交換が貴重なものだと思えた次第。
嬉しいことに、Yさんとはその後もラインを続けて「今後も会おう」と話している。
うぅ~ん、次の交換に向けて シール帳をもう1冊増やしてもいいのかしら? 筆者のシールブームはまだまだ続きそうだ。
執筆:高木はるか
Photo:RocketNews24.
