最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「たった1試合でスタイルを植えつけた」マンCに続いてアーセナルも撃破! キャリック体制でユナイテッドは何が変わったのか。英国人記者が見解「練習時間を短縮」「アモリム時代から…」【現地発】

「たった1試合でスタイルを植えつけた」マンCに続いてアーセナルも撃破! キャリック体制でユナイテッドは何が変わったのか。英国人記者が見解「練習時間を短縮」「アモリム時代から…」【現地発】


 1月25日、私はプレミアリーグ第23節のアーセナル対マンチェスター・ユナイテッドのゲームを取材するため、エミレーツに足を運んだ。

 ユナイテッドは前節、マイケル・キャリック新監督の初陣で宿敵マンチェスター・シティに2-0で勝利。このイングランド人指揮官は、たった1試合で自身の志向するスタイルをチームに植えつけたように見えた。

 そして今回は首位を走るアーセナルとの対戦だ。前節の“マンチェスター・ダービー”よりもはるかに厳しい挑戦となると見られていた。

 序盤からやや押し込まれる時間が続いていたなか29 分、リサンドロ・マルティネスのオウンゴールで先制点を献上するも、ブライアン・ムベウモの同点ゴール、パトリック・ドルグの圧巻ボレー弾で逆転。しかし終盤の84分にゴール前の混戦からミケル・メリーノに押し込まれて、同点に追いつかれる。

 それでもそのわずか3分後、途中出場のマテウス・クーニャが素晴らしいミドルシュートを突き刺す。ユナイテッドが3-2で接戦を制して2連勝を飾った。
 
 シティに続いてアーセナルをも撃破。ユナイテッドはキャリック体制になって何が変わったのか。

 新指揮官はアモリム時代の3バックから4バックに変更し、4-2-3-1のフォーメーションを採用。ブルーノ・フェルナンデスの“10 番”起用がはまっており、マルティネスとハリー・マグワイアのCBコンビは驚異的なパフォーマンスを披露している。

 そして選手たちの運動量が明らかに増えた。オフ・ザ・ボールでの動きを活発にし、特に両ウイングのハードワークが守備を助けている。基本的なことかもしれないが、最近のユナイテッドには見られなかったことだ。

 キャリック監督は、トレーニングをより集中したものにするため、これまでより時間を短縮しているようだ。また、コーチングスタッフにガレス・サウスゲート監督時代にイングランド代表アシスタントコーチを務めていたスティーブ・ホランド氏が加わったのも大きい。

 そしてキャリック監督の大きな強みは、彼がユナイテッドの黄金期を知る人物であることだ。それはファンにとって非常に大きな意味を持つ。クラブには今、活気がみなぎっている。名門復活へこれからの数か月はより興味深い展開になりそうだ。

著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。

【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と… 

【記事】「凄いメンツ!」「中田ヒデと本田が肩組んでいるのが貴重」レジェンド日韓戦に出場した元日本代表戦士の“豪華”集合ショットが反響!「城さん、どんどんでかなるやん」 

【画像】絶世の美女がずらり! C・ロナウドの“元恋人&パートナー”たちを年代順に一挙公開!
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ