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「正直、夏には移籍していると思う」“日本人トリオ”に明暗…待望のリーグ初得点を挙げた古橋亨梧の出場時間が「ますます減る」と現地記者が指摘した理由 新加入MFは「もう監督の構想には入っていない」【現地発】

「正直、夏には移籍していると思う」“日本人トリオ”に明暗…待望のリーグ初得点を挙げた古橋亨梧の出場時間が「ますます減る」と現地記者が指摘した理由 新加入MFは「もう監督の構想には入っていない」【現地発】


 チャンピオンシップ(イングランド2部)の第29節が現地時間1月24日に行われ、古橋亨梧、岩田智輝、藤本寛也が所属するバーミンガム・シティと瀬古樹が所属するストーク・シティが対戦。岩田と瀬古がそれぞれ先発出場し、日本人対決が実現した。

 今節の日本人対決は予想されていたことだった。岩田はシーズン途中から主戦場だったボランチから右サイドに配置転換され、持ち前の球際の強さや守備力だけでなく積極的な攻撃参加もみせるポリバレントさを発揮。プロ入り後は中央でのプレーが多い印象だが、「元々、右サイドバックをやっていたんで」とポジション変更にも戸惑いはなかった。

 瀬古はストークに加入した昨シーズンは、ベンチスタートが多かったが、今季は先発の機会を確実に増やし、途中出場も含めるとリーグ戦28試合とほぼ全試合出場を達成している。

 この一戦で、まず岩田は、ストークの10番を背負い、攻撃の核を担うペ・ジュノを完璧に封じると、42分にはコーナーキックからの折り返しを中央で頭に合わせ、今季リーグ2得点目を決める活躍を見せた。

 一方、瀬古にとっては難しい試合となった。両チームとも前線からディフェンスラインに積極的にプレスをかける「プレス合戦」が始まると、ロングボールが多用される展開となると、ボールが頭の上を通り過ぎていく場面が多くなる。持ち味である縦パスやゲームをコントロールする能力を見せられたシーンは少なく、パスを奪われたり、ボールを失う場面が散見され、本領が発揮できたとは言い難かった。それでもフル出場で起用されたことからも、マーク・ロビンズ監督からの信頼の高さが窺える。
 
 バーミンガムの日本人トリオの明暗も分かれた。ストークに同点に追いつかれると、81分に古橋が投入されるも見せ場を作れず。藤本も出番なしに終わった。

 試合前、顔馴染みのバーミンガムの地元紙記者に、20日のシェフィールド・ウェンズデイ戦でようやくリーグ初ゴールを奪った古橋について尋ねると、表情を曇らせ、「彼の立場はますます難しくなった」と口を開いた。というのも、試合の4日前に21歳のFWアウグスト・プリスクが5年半の長期契約で加入し、今節には早速ベンチ入りを果たしている。今月にはすでに3選手が新加入しており、チームは冬の移籍市場でさらに選手の入れ替えを進める構えを見せている。

「キョウゴはナイスガイでサポーターから愛されているのは間違いない。ただ、これまであまりに多くの得点機を逃してしまった。今シーズンの残りは出場時間がますます減るだろうから、その中でどれくらい得点できるか...。だが正直、夏には移籍していると思うよ」

 同記者の指摘が的中したかのように、バーミンガムの最初の交代カードは古橋ではなくプリスクが選ばれた。

 古橋と同じく今季加入したMFの藤本に関しても「新加入選手が増えれば自然と押し出される。この冬に移籍するかは分からないが、もう監督の構想には入っていない」と厳しい見方を示した。

 今シーズン初めには日本人トリオの活躍が期待されていたが、監督の信頼をしっかり掴み、充実したシーズンを過ごしているのは岩田だけだ。ただ、古橋と藤本に活躍できるだけの能力はあるのはいうまでもない。これからの「逆襲」に期待したいところだ。

取材・文●Shun Ide

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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