スーパーフォーミュラに参戦するThreeBond Racingは、富士スピードウェイで行なわれる第9戦・第10戦を前に体制変更を発表。新たに佐々木大樹がドライビングアドバイザーとしてチームに加わることとなった。
2020年よりスーパーフォーミュラを戦うThreeBond(当初はドラゴコルセとのジョイント)は、1台体制ということもあり苦しいシーズンが続いてきた。
昨年から加入した三宅淳詞は評価の高いドライバーではあるものの、未だポイントを獲得することはできておらず、監督はかつてトップフォーミュラで活躍した塚越広大、担当エンジニアはチャンピオンエンジニアの一瀬俊浩氏と強力な体制を敷くが、状況を大きく変えるには至っていない。
そんな中でチームは、新たに佐々木をドライビングアドバイザーに迎え入れることとした。佐々木はスーパーGT・GT500で10年以上の経験を持つドライバーで、国内きっての理論派。ドライビングコーチとして各所から声がかかる存在だ。さらに三宅とは今季スーパーGTのNISMO NDDPでコンビを組んでいるだけでなく、三宅のカート時代からお互いを知る間柄であり、チームはその連携に期待している。
佐々木は今回の発表に際し、次のようにコメントを寄せた。
「2025全日本スーパーフォーミュラ選手権、残り2大会においてThreeBond Racingのドライビングアドバイザーとして協力させて頂くことになりました。自分自身の知識と経験をもとに、三宅選手のポテンシャルを上げることに貢献できればと思っています」
「表彰台獲得を目指し、チームと共に頑張ります。皆様のThreeBond Racingの御声援よろしくお願いします」

