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「あなたの素数、私に代入して……」イチャイチャを見せつけてくる“カップル電卓”が話題

「あなたの素数、私に代入して……」イチャイチャを見せつけてくる“カップル電卓”が話題

「あなたの素数、私に代入して……」イチャイチャを見せつけてくる“カップル電卓”が話題

 電卓にも種類があります。技術系の職種で役立つ「関数電卓」や、資産形成などに役立つ「金融電卓」。先日訪れた家電量販店では、薬の量などを計算する電卓も発見しました。

 人々のニーズの数だけ電卓はあります。であれば当然「イチャイチャしてるカップルが計算結果を出力してくれる電卓」もあるわけです。

【元の記事はこちら】

■ 巨大な電卓の中でカップルがイチャイチャしながら自力で計算してくれる電卓?

 趣味でゲームやサイトを制作しているBLプログラマーさんはこのほど、新作「カップル電卓」を公開しました。

BLプログラマーさんの投稿

 これは「巨大な電卓の中でアルバイトをしているキャラが自力で計算してくれる電卓」とのこと。何を言っているか一瞬理解が追いつきませんが、どうやらカップルがイチャイチャしながら計算結果を出力してくれるらしいです。やっぱりちょっと、理解が追いつきません。

 どういうこと?

 実際にサイトにアクセスすると「攻め」「受け」「関係性」を入力する欄があり、そこを埋めてから「設定」ボタンを押すと、計算機画面に遷移。

最初の入力画面

 右側に電卓のキーが表示され、左側では先ほど名前を入力した「攻め」と「受け」のキャラたちが会話を始めます。

 どうやら2人は自動販売機くらい大きな計算機の中にいて、そこで計算をするアルバイトを担っている様子。自販機の中は狭いものの、快適ではあるようです。

電卓は自販機くらい大きい

 そして右側のキーで計算式を入力すると、左側の2人が「おっ、1+1だ」「計算するね。2だ」などと会話をしながら計算結果を出力してくれるのです。

 最初の説明の通り「巨大な電卓の中でアルバイトをしているカップルが自力で計算してくれる電卓」です。

 しかしおそらくカップルは外側に我々がいることは知らない様子。計算を終えると、当たり前のようにイチャイチャし始めます。「チュッ」「んんっ……」といったソフトなものに始まって、「あなたの素数……私に代入して欲しい」などとしっかりと盛り上がっていくのです。

計算を終えるとイチャイチャを開始

 なお、2人は特に計算を入力せずとも、放置しているとイチャイチャを開始。かなり仲はいいようです。

 とはいえ2人はアルバイト。お金をもらって計算をしている立場ですから、どれだけ盛り上がっていても、計算式を入力すればしっかり出力してくれます。「今いいところなのに」とでも言いたげなラグはありますが。

 また「0÷0」といった答えが出力できない計算や、「123456789×987654321」といった答えの桁数が大きすぎるものにもしっかり対応。どれだけ盛り上がっていても冷静に返してくれます。

0で割るとエラー

桁数が大きい計算にも対応

 「イチャイチャしてるカップルも見たいし、計算もしたい」と思っている方には、またとないツールでしょう。

■ コンセプトは「本来すべきことを後回しにしてカップルがイチャイチャし始める状況」

 カップル電卓の開発背景にあるのは、2023年にBLプログラマーさん自身が公開して人気を博した「カップルリバーシ」というゲーム。

カップルリバーシ

 こちらはリバーシをやってる最中にカップルがイチャイチャを始めるという内容で、こちらと同様に「『本来すべきことを後回しにしてカップルがイチャイチャし始める状況』の作品を作りたくて考えたもの」と話しています。

 ちなみに今作「カップル電卓」には、「カップルリバーシ」にはなかった「関係性」の欄が追加に。現在は「恋人(攻めが積極的)」しか選べませんが、ゆくゆくは「健全な関係や、恋愛に不慣れなカップルなどを検討しています」とのことです。

 また、最初の画面の「攻め」「受け」欄に既存のキャラの名前を入れると、そのキャラに沿った一人称・口調で会話を進めてくれます。

 これは2014年にBLプログラマーさんが開発した「口調管理」という、ユーザーがキャラの口調などを登録することができるシステムと紐づいており、かなり多くのキャラに対応しているとのこと。

口調管理システム

 筆者も某有名作品のキャラクター名をいくつか入れてみましたが、ちゃんとそのキャラの一人称と口調が再現されていて、一気に巨大電卓の中のイメージが鮮明になりました。

 しかしながらBLプログラマーさんによれば、電卓としては使いづらく、イチャイチャを楽しむコンテンツとしては見づらいそうで、「(ユーザーに)どのように楽しんでもらうのかは僕もあまりイメージできていません……!」と話しています。

 唯一想定しているのは「友人が電卓を必要としているタイミングでこれを見せて驚かせることぐらいです」とのことなので、電卓を求められたときには、このカップル電卓を教えるといいかもしれません。

<記事化協力>
BLプログラマー さん(@inkeinet
カップル電卓

(ヨシクラミク)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By YoshikuraMiku | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026012902.html

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