現地時間1月28日、ロサンゼルス・レイカーズは敵地ロケット・アリーナでクリーブランド・キャバリアーズと対戦。99-129で大敗し、今季成績をウエスタン・カンファレンス5位の28勝18敗とした。八村塁はショット振るわず、今季3度目の無得点に終わった。
直近5試合で4勝のレイカーズと、7試合で6勝のキャブズという好調チーム同士の一戦。
レイカーズは、ルカ・ドンチッチ、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、ディアンドレ・エイトンと、年明け以降ほぼ不動の先発ラインナップ。対するキャブズはドノバン・ミッチェル、サム・メリル、ジェイロン・タイソン、ディーン・ウェイド、ジャレット・アレンがスターターに名を連ねた。
立ち上がり、レイカーズは連続7失点を喫するが、古巣凱旋のレブロン&ドンチッチからの速攻ですぐさま逆転。開始4分過ぎにはドンチッチがステップバックスリーを放った後にコートサイドの段差に転落するアクシデントに見舞われたものの、28-24とリードして第1クォーターを終える。
第2クォーターもレイカーズが開始から12-6のランで点差を10点に拡大。しかしキャブズも2年目で躍進中のタイソンの活躍などで反撃し、55-57とリードを奪い返して折り返しとなった。
前の試合で23得点をあげた八村は、前半4本のショットを放つもリングに嫌われ無得点。後半もベンチから登場直後にターンオーバー、3本連続シュートミスとタッチを掴めない。
試合は第3クォーターにミッチェル、タイソン、ディアンドレ・ハンターを中心に大量42得点を奪ったキャブズが完全に主導権を掌握。
さらに77-99で迎えた第4クォーター開始直後、レブロンがシュート時に相手の足を踏んで左足首を捻挫してしまう。41歳のキングはその後もコートに立ち続けたが、チームはこの日、やることなすこと悪循環に陥り、残り8分23秒時点で主力を下げて白旗を上げた。
連勝が2で止まったレイカーズは、アクシデントから復帰したドンチッチが29得点と孤軍奮闘。2桁得点はほかに3人のみで、生まれ故郷でのプレーとなったレブロンは11得点、5アシスト、6ターンオーバーに終わった。
八村は17分36秒のプレータイムでフィールドゴール0/7(うち3ポイント0/2)、2リバウンド、1ブロックと、この日は小休止。
アウェー8連戦の5試合を終えたレイカーズは次戦30日(日本時間31日)、ワシントン・ウィザーズと対戦する。八村にとってはプロ入りから3年半を過ごした古巣への凱旋試合だけに、躍動を期待したい。
構成●ダンクシュート編集部
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