最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「こんな感じなの!?」ソチ五輪銅・小野塚彩那が大転倒→“スキー歴35年”で初の怪我 「今まで無傷だったの凄すぎる」女子バレー元日本代表も思わず反応

「こんな感じなの!?」ソチ五輪銅・小野塚彩那が大転倒→“スキー歴35年”で初の怪我 「今まで無傷だったの凄すぎる」女子バレー元日本代表も思わず反応

2014年ソチ五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプで銅メダルを獲得した小野塚彩那が1月29日、自身のSNSを更新。競技人生初の怪我を負ったことを明かした。

 小野塚はインスタグラムに転倒した際の動画を公開し、「このクラッシュでついにスキー歴35年間無傷の称号がなくなる事に。前十字靭帯、半月板損傷とスキーヤーらしい怪我をついにやってしまいました」と告白。26日から29日にかけて長野県・白馬エリアで行なわれたフリーライドスキー・スノーボードの大会『2026 TOYO TIRES FWT HAKUBA QUALIFIER 4』に参加中、負傷したことを報告した。

 怪我については、「今までオペを伴う怪我をした事がなく、受傷後ほぼ痛みもなく激しい捻挫か、なんて思ってたらまさかの一大事で正直こんな感じなの!?」と率直な心境を吐露。大きな故障なく競技生活を続けてきたことにも触れた。

 さらに、「精神的にもすんなり受け入れられていて、逆にスキー人生35年間、アルペン、基礎、ハーフパイプ、フリーライドといろーんなスキーをやって今まで無傷だった事が奇跡なくらいなのでこれからむしろさらにパワーアップしてカムバックしてやろうぐらいに思ってる」と前向きな姿勢を見せた。

 また今大会については、「雪が難しくて、まだまだだなって思わされました。精進します。スキー上手くなりたいなー」とコメント。一方で、「あーでもない、こーでもないってライン見ながら行けるのか? 行けないのか? あのドキドキする感じ、やっぱり好き。変態って思われるかもしれないけど、ああやって自分の限界を超えていく方が私には合ってるなって思った!」と振り返った。
  無傷の勲章は35年でストップしてしまったが、「勝ちに行った結果なので、全く後悔してません!」と力強く語り、「誰よりも努力が得意だと思っているので、パワーアップして来シーズン、戻って来たいと思います」と復活を約束した。

 最後に、「1か月弱と短いシーズンでしたが、ここ近年ないくらい濃厚なシーズンでした。一緒に滑ってくれた皆さまありがとう」と感謝の言葉で締めくくった。

 無念の負傷報告にもかかわらず、ソチ五輪銅メダリストの明るい文面にフォロワーは安堵。むしろ、その圧巻のライディングにファンからは、「かっこいいラインだった」「攻めた滑り」「漢気溢れる滑りだった!」「マジか!」「嫌な予感してました」「痛かったねぇ」「復活楽しみにしてる」などと、称賛と復活を待ち望む声が上がった。

 SNSのコメント欄には、バレーボール女子元日本代表の大山加奈さんも反応。「なんと...でも今まで無傷だったというのも本当に凄すぎるけど...そしてさらにパワーアップしようとしているのもかっこよすぎて でももし弱音吐きたくなった時はいつでも連絡ください」と温かい言葉が届いた。

 小野塚は2歳でスキーを始め、2011年にアルペンおよび基礎スキーから、フリースタイルスキーのハーフパイプへ転向。14年のソチ五輪では銅メダルを獲得した。その後、同種目でワールドカップ年間総合優勝を2度達成し、18年平昌五輪で5位入賞。2大会連続の五輪出場を果たす輝かしい実績を残した。

 同シーズン限りでハーフパイプを離れ、フリーライドへと転向。日本人女性スキーヤーとして初めて、フリーライドの世界王者を決める大会「Freeride World Tour」に参戦した。一児の母となった現在も、フリーライドの第一線で活躍を続けている。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】雪上に美しいラインも大転倒 ソチ五輪銅メダリストが人生初の怪我【画像】スノボとスケボーの“二刀流”で新境地へ!女性ファンも必見、平野歩夢の厳選フォトギャラリー!

【記事】スノボ・ビッグエア元五輪王者、日本のパウダースノーに感服「ジャパンは期待を裏切らなかった!」
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ