最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ニューウェイと働くのは頭を使う! アロンソ激白「脳の全能力を使わなければ理解できないこともある……彼は5%しか使ってないかもしれないけど」

ニューウェイと働くのは頭を使う! アロンソ激白「脳の全能力を使わなければ理解できないこともある……彼は5%しか使ってないかもしれないけど」

2005年と2006年のF1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、エイドリアン・ニューウェイとの仕事について語った。曰く、ニューウェイが語る言葉を理解するためには「脳の全ての能力を使わなければいけない」瞬間もあるという。

 ニューウェイはマーチ(レイトンハウス)でF1マシンデザイナーのキャリアを本格的にスタート。その後ウイリアムズ、マクラーレン、レッドブルを渡り歩き、数々の名車を世に送り出した。この間、ニューウェイがデザインしたマシンはドライバーズタイトルを14回、コンストラクターズタイトルを12回獲得した。F1の歴史上、最も成功したデザイナーと言っても過言ではないだろう。

 レッドブルを離れ、2025年の3月からアストンマーティンに株主兼マネージング・テクニカル・パートナーとして加わったニューウェイ。しかし2025年のマシンにはほぼ関与せず、新レギュレーションが導入される2026年シーズン用のマシン開発に全集中している。

 そんなニューウェイについて、アロンソが語った。

「彼は素晴らしい人物だ。F1の歴史上、最高のデザイナーだと思う。チームの全員が、彼から多くのことを学んでいる」

 以前より、ニューウェイと仕事をすることを熱望していたアロンソはそう語った。

「エイドリアンが何をするにも、なぜそうするのか、なぜその方向を選んだのか、なぜそう答えるのかを理解しようとしている。彼から学ぶことは、常にあるからね。質問に対する彼のシンプルな答えでさえ、彼にとっては明白だけど、なぜ他の人にとってはそうではないのだろうか?」

「彼の言葉を理解するには、脳の全ての能力を使わなければいけない瞬間がある。エイドリアンが脳の5%しか使っていないとしても、僕ら一般人は、もっと多くの脳を使う必要があるんだ」

 ニューウェイとの会議についてアロンソは、次のように付け加えた。

「今のところミーティングは、ルールについては非公式で一般的なモノになっている。何かについて深く掘り下げたことはない。もちろん彼は、僕らの気持ちや理解度を知りたがっているけどね」

「もしかしたら彼はある方向に進んでいて、それが僕らのドライビングにどんな影響を与えるのかを伝えたいだけなのかもしれない。過去にそういう経験があったかどうかなど、そういうことを聞きたいのかもしれない」

「しかし今のところ、彼は非常に集中している。いつも自分の部屋にいて、製図版に向かって、結果を出すことに集中しているんだ。クルマの開発がもっと進んだら、より詳しく説明していくことになると思う」

あなたにおすすめ