『吉本新喜劇記念日』は今年も盛りだくさんの内容
このほか2月5日(木)には、座員たちがピンやコンビ、ユニットを組んでネタを披露する『寛平GM杯ネタバトル〜吉本新喜劇記念日への道〜』がよしもと道頓堀シアターで開催されます。このバトルの狙いを寛平GMは次のように語りました。
「『M-1』や『R-1』などいっぱい大会があるが、新喜劇のメンバーはなかなかそこに入っていけない。ここで経験を積んでいってほしいと思う。(金の卵オーディション)12個目の子らもめっちゃ出るので、何すんねやろと楽しみ」
忠志は「1人1回ではなく、違う方と組んだりして2回、3回出る人もいるので、一つひとつ色合いの違う芸をお届けするところも見もの」と期待を寄せます。末成は「これは誰でも出られるの?」と前のめりの発言も飛び出していました。
そしてアキからもお知らせが。2月6日(金)〜8日(日)になんばグランド花月で開催されるアキ主催の『Joy! Joy! エンタメ新喜劇』は、歌ありダンスあり殺陣ありでエンタメ感満載の舞台です。アキは「3キャラで大暴れする、気持ちのこもった2時間です」と気合十分でPRしました。

そして3月1日(日)に行われる恒例のビッグイベント『吉本新喜劇記念日2026』については、寛平GMから新たな発表がありました。スペシャルゲストとして、藤井隆が出演します! これには座員たちも「すごい!」と大興奮。
寛平GMは、藤井が以前、島田珠代の公演に出演したことに触れつつ、「藤井くんと珠ちゃんの絡みも見たい」と期待します。また、この公演のオープニングでは新たなメンバー構成で再スタートした、新喜劇座員のアイドルユニット・秘蔵っ子のパフォーマンスも披露。さらにネタバトル成績優秀者のネタ披露のあとに新喜劇本編がスタートするという構成も明かされました。

ほかにも、3月20日(金)〜22日(日)に東京・IMM THEATERで上演される『新喜劇出前ツアー』千秋楽や、3月27日(金)によしもと道頓堀シアターで開催されるのぶよしプロデュースの英語の舞台『English SHINKIGEKI IV〜Yoshimoto Sitcom〜』などが紹介されました。
『English SHINKIGEKI』は英語がわからない人も大歓迎で「フォーク、ナイフ、スプーンとか、バス、トラック、タクシーなどの単語がわかれば大丈夫。みんなが一緒に笑える新喜劇になってます」とのぶよし。末成はここでも興味津々で、「『ごめんやしておくれやしてごめんやっしゃ』は英語だとどうなるの? 『インガスンガスン』は?」と質問責めにしていました。

締めくくりは、忠志が注目したトピックスを語る“忠志のビッグアイ”のコーナー。忠志は、会見前日に俳優・キムラ緑子さん主演の舞台『わが歌ブギウギー笠置シヅ子物語―』を観劇したそうで、何人もの観客から声をかけられ、「『時が来た』を見て、新喜劇は見たことがなかったが見たくなった。今度行きます」という人もいたとか。
「新喜劇以外のものを見て、新喜劇を見に行きたいと思っていただくのは本当にありがたいこと。どんな作品にも真摯に取り組まなければならないし、これからも座員一同、気を引き締めて頑張っていかないといけない」と熱弁しました。

これを聞いた寛平GMやアキは「素晴らしい!」と思わず拍手!
会見では1月のトピックス振り返りもありました。1月8日(木)、9日(金)の『吉本新喜劇inルミネtheよしもと』、1月25日(日)の『吉本新喜劇inよしもと幕張劇場』(よしもと幕張イオンモール劇場)という関東での公演がいずれも完売。幕張での新喜劇公演は今回が初めてでしたが、寛平GMは「2回(の公演)ともいっぱい。ほとんどが新喜劇初めての人だった」とうれしそうです。
1月16日(金)に開催された『吉本新喜劇×オリックス・バファローズ〜関西がひとつになる夜〜』には、バファローズから若手の麦谷祐介外野手、寺西成騎投手が出演し、珠代のギャグ“パンティーテックス”に挑戦しました。寛平GMが「次に(ヒーロー)インタビューを受けるとき、僕のギャグ(脳みそバーン)をやってくれるそうです」と興奮気味に振り返ると、忠志も「オリックスファンの方が新喜劇を見て、またファンになってくだされば」とコラボの意義を語りました。