
不具合への異例の対応が話題になっている、『ファイナルファンタジーXI』 (C)SQUARE ENIX
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異例の対応に「え!?」驚き広がる
2026年1月28日に、『ファイナルファンタジーXI』の運営チームは、「現在、リンバスにおいて、討伐されていたノートリアスモンスターが再出現してしまう場合がある不具合が発生していることを確認しております。」と発表しました。
現在確認されている不具合は、すでに討伐されていたノートリアスモンスターが再出現してしまう現象です。運営チームの調査によると、サーバーに保存されているノートリアスモンスターの討伐状況データが想定外にクリアされてしまうことが原因であると特定されました。現時点では、ノートリアスモンスターが討伐されていない状況について、実際にまだ討伐されていないのか、不具合の影響でデータがクリアされて再出現したのかを判別する方法がないとのことです。
『ファイナルファンタジーXI』は、2002年にリリースされた月額課金制のMMORPGで、中世ファンタジー風の世界ヴァナ・ディールを舞台にしています。プレイヤーは5つの種族から分身となるキャラクターを作成し、ミッションやクエストを攻略しながらキャラクターを育成します。ときにはほかのプレイヤーと交流したり協力したりしながら、この世界を自由に冒険していくゲームとして長年愛されてきました。
この問題に対し、運営チームは暫定対処を実施することを決定しました。今回の討伐集計期間については、次期間での宝箱変化への影響を考慮し、全ワールドですべてのノートリアスモンスターが討伐された扱いとします。
さらに不具合に対する具体的な対応として、2026年1月30日(金)10時から23時59分の間に「順次ゲームマスターが各ワールドをまわり、個別にノートリアスモンスターを討伐する対応を行います。」と説明しました。この解決策が「手作業」であることが、大きな話題を呼んでいます。
SNS上では「発想が脳筋だなぁ」「バグ対処がパワープレイすぎる」「MMO題材のマンガっぽくてかっこいい」という運営の対応への驚きの声があがりました。また、「なんだこの楽しそうなイベントは」「ボランティア募ってみんなで倒すイベントしてほしい」といった、この状況を前向きに楽しもうとする反応も寄せられています。
ユニークデータを目的としてノートリアスモンスターに挑戦する予定のプレイヤーは、上記の日時までにチャレンジするように呼びかけられています。
※記事の一部を修正しました(2026年1月29日15時1分)
