
ブレンダン・フレイザーが主演を務める映画「レンタル・ファミリー」が2026年2月27日(金)に公開される。この度、本作のメガホンを取るHIKARI監督が、第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めることが決定。
■“レンタル・ファミリー”の仕事を通し、生きる喜びを見出す
主人公は、東京で暮らす落ちぶれた俳優・フィリップ(ブレンダン)。日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。
そんな中、“レンタルファミリー”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出合う。“レンタル・ファミリー”として、想像もしなかった人生の一部を体験し、出会う人々と交流を重ねるフィリップは、少しずつ自らの人生に向き合い、生きる喜びを見出していく。
本作は、そんな主人公の姿を描くハートフルなヒューマンドラマとなっている。監督を務めるのは、第50回トロント国際映画祭で、今最も注目されるクリエーターに贈られるEmerging Talent Awardを受賞した日本人のHIKARI監督。共演には、平岳大、山本真理、ゴーマン シャノン 眞陽、柄本明らが名を連ねる。
■HIKARI監督、ベルリン国際映画祭の審査員を務める
この度、HIKARI監督が第76回ベルリン国際映画祭コンペティション部門の審査員を務めることが決定した。世界三大映画祭のひとつ、ベルリン国際映画祭の審査員は、日本人では坂本龍一氏(2018年)、濱口竜介監督(2022年)に続く快挙。審査委員長のヴィム・ヴェンダース氏をはじめ、韓国の俳優ペ・ドゥナらとともに、2026年2月12日から22日まで開催される第76回ベルリン国際映画祭の金熊賞と銀熊賞の受賞者を決定する。
そんなHIKARI監督は、主演のブレンダンをはじめとする本作のキャストが集結するプロモーションイベントにあわせ、日本へ来日することが決定している。


