NBA史上最長となるキャリア23年目のシーズンを戦う、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ。昨年12月30日(日本時間31日)には41歳の誕生日を迎えたが、今なお第一線で活躍し続けている。
今季は坐骨神経痛により開幕こそ出遅れたものの、ここまで29試合に出場し、平均33.2分のプレータイムで22.0点、5.9リバウンド、6.7アシスト、1.07スティール、フィールドゴール成功率50.2%をマーク。全盛期には及ばないが、それでも十分なスタッツを残している。
いまだ大きな衰えは見せていないレブロン。その裏には、ある“変化”があったようだ。
NBAレポーターのデイブ・マクメナミンが『ESPN』に寄稿した記事によれば、レブロンは坐骨神経痛のリハビリに取り組んでいた間、アルコールの摂取をやめ、大幅に体重を落としたという。その理由として、腰や関節への負担を減らし、「若い選手たちについていくため」だと本人は語っているようだ。
禁酒や減量の甲斐もあって、復帰後のレブロンはコンスタントに試合に出場し、チームを牽引している。大ベテランになった今も、ストイックに自分を律していることが、41歳、キャリア23年目を迎えてもパフォーマンスを維持できている理由と言えよう。
構成●ダンクシュート編集部
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