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お値段2500円! ひと目で “本命” とわかるチョコ『生ブラックサンダー』が今年も発売したので食べてみた

お値段2500円! ひと目で “本命” とわかるチョコ『生ブラックサンダー』が今年も発売したので食べてみた

バレンタインが近づいてきた。思い出すのは、甘酸っぱい小学生時代の思い出だ。

一生懸命チョコを作って、好きな子の家まで届けに行ったっけ。アレは確かに「本命」と言えるものだった。

……そんな思い出と対照的なのが、「ひと目で義理とわかるチョコ」として有名なブラックサンダー。だが実は「ひと目で本命とわかるブラックサンダー」というものも存在するのをご存じだろうか。

【写真】付属の専用紙袋に入れたら、まさにシンデレラフィット!

・明らかな本命チョコ

それが『生ブラックサンダー』。価格は税込2500円で、オンラインショップ限定のバレンタイン向け商品だ。

ブラックサンダーの関連商品としてはかなりの高額商品だが、パッと見だけでも箔押しの化粧箱や専用の手提げバッグなど高級感がたっぷり。お値段通りという言葉がふさわしい。

ブラックサンダーのくせに……と言うと失礼かもしれないが、あえて言わせてもらおう。

コレで本命じゃなかったら怖い、というレベルで明らかに「本命チョコ」なのである。

実は昨年までも発売されていたのだが、以前はブラックの1種類のみが入っていた。

しかし2026年は、ブラック・ホワイトというふたつの味が入ってパワーアップしたらしい。一体どんな味がするのだろうか? さっそく開封してみよう。

・濃厚な生チョコレートを堪能

フタを開けると中に入っていたのは、白と黒の2本の棒状チョコレート。

付属の説明によると、選び抜かれた素材で作った生チョコレートと自社製特製ビスケットを混ぜ合わせ、上からチョコレートでコーティングしているのだそう。

通常のブラックサンダーのココアクッキーの大部分を、まるっと生チョコレートに置き換えたようなイメージだろうか。

取り出してみると、生ブラックサンダーは思っていたよりも小ぶりで軽い。

長さは14cmほどで、女性である筆者の手のひらに収まるサイズ感。価格自体は昨年と同じだが、2本に分かれたことでややサイズダウンしているようにも見える。

ユーラクさんよ、これで2500円ってのはちょっと思い切ったな。

……そんなことを考えながらも生ブラックサンダーを切り分けていく。

チョコレートなので、冷蔵庫で冷やすと固くなってしまう。食べる前に30分ほど室温に置いておくのがオススメだ。

切った断面を見ると……おぉっ、まさにブラックサンダーだ!

生チョコの中に、いつものプレーンビスケットとココアクッキーがしっかり混ぜ込まれている。(ブラックの方は切り方の問題でビスケットが見えないけど、ちゃんと入っていました)

そして肝心の味だが……これがはちゃめちゃに美味しい。

ブラックは昨年とほぼ同じと思われ、甘すぎない滑らかな生チョコがテリーヌのようにねっとりと濃厚なお味。カカオのほろ苦さと酸味がしっかり感じられ、後味には洋酒の香りがただよう。通常のブラックサンダーとは高級感が段違いだ。

そしてその中に、ザクザクのビスケット&クッキー。食感の差がブラックサンダーらしい遊びを添えてくれている。なるほど、これぞ “生” ブラックサンダーって感じだね!

一方ホワイトは、口に入れた瞬間に濃厚な甘みが広がる。

ミルク感がとにかく強く、苦味や酸味とは無縁。ホワイトともミルクとも言い切れないクリーミーで不思議なチョコレートは、きっと甘党にはたまらないだろう。

バータイプのチョコだから もっとアッサリしているのかと思っていたが、一粒売りのガナッシュ以上に濃厚なチョコの美味しさが味わえた。

どちらが好きかと聞かれると難しいのだが……子どもの頃の自分ならホワイトが、大人の現在はブラックが好きかな。

先ほど「2500円は思い切ったな」なんて書いたが、一粒売りのガナッシュ級に美味しくて高級感があるんだから、むしろお得まであるかもしれない。ユーラクさん、失礼いたしました!

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