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友達の奥さんを引き合いに出す旦那「お前もあいつの奥さんみたいにイイ女になれよ」→神旦那行動を紹介して比較した結果

友達の奥さんを引き合いに出す旦那「お前もあいつの奥さんみたいにイイ女になれよ」→神旦那行動を紹介して比較した結果

繰り返される「比較」の言葉

結婚して2年目。私の旦那は、優しいところもあり、一緒にいて楽しい時間も確かにある。けれど、ひとつだけ気になることがあったのです。

それは、彼が何かにつけて友人の奥さんを引き合いに出すこと。

「あいつの奥さんは料理上手らしいよ」

「もっとオシャレに気を使ったら?」

そんな言葉が、日常の中でたびたび飛び出してきました。

決定的だったのは、ある日の会話。「お前もあいつの奥さんみたいに、もっとイイ女になれよ」と言われたとき、私の心の中で何かが音を立てました。

自分なりに頑張ってきたつもりだった。それなのに、なぜいつも「足りない」と言われなければならないのか。悲しさと悔しさが入り混じった複雑な感情が、胸の奥でくすぶり始めていました。

反撃ではなく、静かな「事実」を伝える

ガマンの限界を迎えましたが、感情的に言い返すことはしませんでした。代わりに選んだのは、冷静に「事実」を伝えるという方法です。

「そういえば、その友達の旦那さんって、奥さんの誕生日にサプライズでお花届けたんだって」

「記念日には手紙を書いてくれるらしいよ」

「奥さんが疲れてるときは、何も言わなくても家事を代わってくれるんだって」

私は声を荒らげることなく、穏やかな口調で話し続けました。どれも友人から聞いていた本当の話。奥さんを「イイ女」と呼ぶ旦那が、どれほど奥さんを大切にしているか。その具体的なエピソードを、一つひとつ丁寧に紹介していったのです。

話を聞くうちに、彼の表情は少しずつ変わっていきました。最初は軽く聞き流そうとしていた彼も、次第に黙り込むように。自分が何を言っていたのか、ようやく気づき始めたのかもしれません。

配信元: ハウコレ

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