【東野圭吾作品がアニメーションになった理由】
伊藤智彦監督は本作を手がけた理由について、
「派手なアクションもない、SFでもない、ホラーでもないこの作品をなぜアニメ作品にしようと思ったのかとよく聞かれるのですが、こういうアニメーションも誰かが作らないと途絶えてしまいます」(公式インタビューより抜粋)
実写の可能性もあるんじゃないかと考えてみたのですが、この物語を表現するのはアニメで正解! クスノキの祈念エピソードはファンタジー色が強いので、アニメで見たほうが心に刺さると思いました。
やはり東野圭吾の映画は話がしっかり作り込まれているから見応えある!と改めて思った『クスノキの番人』。ぜひスクリーンで観てくださいね。
執筆:斎藤 香(c)Pouch
Photo:©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
『クスノキの番人』
2026年1月30日(金)全国ロードショー
原作:東野圭吾「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
脚本:岸本 卓
出演:高橋文哉、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかお

