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ロス五輪がドジャース生活の“お試し期間”? ロバーツ監督が就任すれば代表活動が勧誘になると米メディア 28年オフはオ軍ヘンダーソンらFA

ロス五輪がドジャース生活の“お試し期間”? ロバーツ監督が就任すれば代表活動が勧誘になると米メディア 28年オフはオ軍ヘンダーソンらFA

米スポーツ専門メディア『Fan Sided』のクリス・ランダース記者は現地1月28日にロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督に関する記事を配信。2028年のロサンゼルス五輪で米国代表を率いたいとの発言に見解を示した。

 地元紙『California Post』に対して「オリンピックチームの監督をしたい」とコメントし、注目を集めたロバーツ監督。現在のルールではMLB球団のメンバーは出場できないが、ロブ・マンフレッドMLBコミッショナーは出場制限の緩和に前向きな姿勢を見せている。もし出場可能になれば、現在ワールドシリーズ連覇中で、部隊がドジャー・スタジアムである点を考慮すると、真っ先に名前が挙がるのはロバーツ監督だろう。
  ランダース記者はロバーツ監督の五輪監督就任には、いち野球人としての思いのほかにも意図があるとみている。それが、ドジャースへの“勧誘”だ。

 同記者は「すでにNBAでは、オリンピック等の国際試合が事実上のリクルート活動として機能している。普段ロッカールームを共有しないコーチやスター選手同士が絆を深めて情報共有し、いつか一緒にプレーするのも悪くないかもしれないと考え始めるんだ」と説明した。

 特に28年の舞台がドジャー・スタジアムであり、大谷翔平やカイル・タッカーなど、ドジャースのスター選手も出場する可能性が高い。ちなみに同年オフにFAとなる米国人スター選手にはガナー・ヘンダーソン(ボルティモア・オリオールズ)、ボー・ビシェット(ニューヨーク・メッツ)、ローガン・ウェブ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)、ジョージ・カービー(シアトル・マリナーズ)などがおり、特にヘンダーソンやウェブは今年3月のWBC米国代表にも選ばれている。

 ロバーツ監督の指揮官就任が決まれば、また新たな才能が本拠地でのお試し期間を経てドジャースに加わるかもしれない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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