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佐々木朗希に“第3の球種”は必要か? ロバーツ監督の提言にマンシーが反応「もしそれがいい球でなかったとしても…」

佐々木朗希に“第3の球種”は必要か? ロバーツ監督の提言にマンシーが反応「もしそれがいい球でなかったとしても…」

若き日本人右腕に期待が注がれている。

 現地1月27日、米カリフォルニア州地元紙『California Post』が掲載した記事によれば、ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、今季でメジャー2年目を迎える佐々木朗希の課題に言及。先発定着のカギに関しては、「第3の球種が必要」と語ったという。
  さらにこれを受け、現地28日、チームメイトのマックス・マンシーは、米専門ポッドキャスト番組『Foul Territory』の中で持論を展開。「彼に第3の球種が必要か?」という司会からの質問に対し、「確かに先発とブルペンでは、球種の組み立てが少し変わってくる」などと答えた。

 まず番組内では、佐々木のスプリットを高く評価。「他のどの変化球とも違う。どちらかと言えばフォークボールに近い。彼が投げたスプリットの中には、回転数が700~800RPMくらいのものもあった。ほぼナックルボールに近い領域だ」とその特異性を指摘している。

 さらに、「時速100マイル(約160.9キロ)を出せれば、他の球種はいらないかもしれない」と続けたマンシー。しかし、ピッツバーグ・パイレーツのポール・スキーンズ、テキサス・レンジャーズのジェイコブ・デグロムらは、「第3の球種を混ぜている」といい、次のように付け加えた。

「もし警戒すべき球種が2つしかなければ、打者のアプローチもシンプルなものになってしまう。同じ打者との対戦が2巡、3巡とめぐる先発投手の場合、たとえそれがいい球でなかったとしても、わずかな変化だとしても、何かを混ぜていく必要があるだろう」

 昨季からメジャーに活躍の場を移した佐々木。果たして今季はどんな成長が見られるだろうか。背番号11の投球から目が離せない。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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