
「確実に失敗だった」26戦1ゴール…日本代表FWの移籍査定で海外メディアが“最低評価”「まったくうまくいかなかった」
スコットランドでの実績から期待もあっただけに、ここまでリーグ戦で1得点という数字が物足りないことは否めないだろう。
1年前にセルティックからレンヌに移籍した日本代表FW古橋亨梧は、出場機会を得られなかったフランスを半年で去り、今季からチャンピオンシップのバーミンガムに加わった。だが、イングランド2部でも苦戦は続いている。
イプスウィッチとの開幕戦では、ファウルの判定で取り消されたものの、ネットを揺らす場面があった。続くカップ戦では移籍後初ゴールをマーク。量産が期待された。
だが、その後は苦しみ、9月に入ってスタメンの座も失う。ベンチスタートから終盤に投入されるも、得点をあげられない日々が続いた。ようやくゴールが決まったのは、1月10日のFAカップ3回戦。さらに20日のシェフィールド・W戦でリーグ初得点も訪れている。
ただ、移籍金や年俸から、古橋に厳しい見方は少なくない。『Planet Football』は、チャンピオンシップのクラブによる夏の移籍金トップ10を振り返り、「この移籍はまったくうまくいかなかった」と、唯一のE(最低)評価をつけた。
「バーミンガムにフェアであるなら、900万ユーロ(約16億円)の移籍金の約半分はボーナスであり、それが達成されることはないだろう」
「元セルティックはイプスウィッチとのデビュ-戦でシャープなところを見せた。だがそれ以降、チャンピオンシップへの適応に苦しんでいる。リーグ戦では26試合出場でわずか1得点。確実に失敗だったとすることができる」
今冬のマーケットでは、古巣セルティックへの復帰話も騒がれた。先日もスウォンジーからの関心が報じられている。だが、古橋はバーミンガムで自身の力を証明したいと意気込んでいるとの報道もあった。1月のゴールを皮切りに、得点を積み重ね、評価を覆すことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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