
28日放送の『あさイチ』(NHK)では、映画について特集。そのなかで、避けられがちだった「映画館の一番前の席」が、近年では即完売になるケースがあることについて紹介した。
■劇場で見やすい席といえば…番組では、映画好きで知られるお笑いタレント・あんこが、劇場内のおすすめの座席について紹介した。
劇場内で見やすい席といえば中央付近で、角度や音響などが最もよい状態であることが多く、通常の鑑賞料金に加えて、別料金が必要なプレミアム席が設定されていることも。
一方、最前列はスクリーンを見上げなければならず、見づらいために避けられがちなことも多い。
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■「浴びたい」推し活ができるしかし、あんこによると、劇場によっては最前列がフラットシートになっており、寝転んでスクリーンを見ることができる。「怪獣映画とかになると、本当に踏みつぶされたような臨場感があるんで」と話す。
視界が映像でいっぱいになり、没入感があるため「推しの俳優を浴びたい」といった理由で、即完売になる作品もあるとのことだ。
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■「全館設置して」「初めて使ったけど…」Xでは、「『推しの俳優を浴びたい』なんというパワーワード。映画館のフラットシートで推し観たいよ」「フラットシート全館設置して」といった声が。
一方で、「フラットシートなんて絶対寝ちゃうよ、私」「フラットシートは寝ちゃうからダメだな。むしろ空腹くらいで集中して鑑賞したい派」「初めて使ったけど悪くなかった。でも隣の人は寝ちゃってたから疲れてる時とかリスクはある」といった意見も見受けられた。
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■他におすすめの席は…ちなみに他のおすすめとして、プレミアム席に近い角度と音響を楽しめる「プレミアム席のすぐ後方の席」や、自分の前方に誰も来ないことが確約され、快適に鑑賞できる「後方の出入り口の上の席」も紹介。
また、長時間の上映でトイレが気になる人には、出入りがしやすい「前の通路が広くなっている席」を勧めている。
近年、映画館ではさまざまな座席が設けられていることもあり、まるでソファのような2人がけのシート、全席リクライニング機能を備え、パーテーションで仕切られている劇場、スクリーン正面のバルコニー席から鑑賞できる劇場なども。好みに合った座席で贅沢な映画体験をしてみるのもよさそうだ。
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■執筆者プロフィールしばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)