Insta360と複数のパートナー企業がインキュベートするコンシューマー向けドローンブランドAntigravityが12月18日に発売した、世界初の8K 360°カメラ搭載ドローン「Antigravity A1」。専用のゴーグルを装着して飛行中に全方位の映像を確認できる飛行体験や、専用のスティック型コントローラーによる直感的な操作を再現するフライトシミュレーター機能が1月29日にリリースされました。
機体の上下に5.2Kカメラを搭載するコンパクトドローン
Antigravity A1は、標準バッテリー装着時の本体重量が249gとコンパクトサイズのドローン。機体の上下に1/1.28インチイメージセンサー内蔵の5.2Kカメラを搭載し、8K30fpsまたは5.2K60fps、4K100fpsの360°動画を撮影できます。
飛行時には専用の「Visionゴーグル」を装着し、頭の動きをリアルタイムに反映して360°の全景を没入感のある映像で体験できる他、直感的に操作できるスティック型コントローラー「グリップモーションコントローラー」を使うのが特徴です。本体やゴーグル、コントローラーの詳細はフォトレビューにてご紹介しています。
「Antigravity A1」フォトレビュー 世界初の8K 360°搭載ドローンとユニークなハンドルコントローラー・ゴーグルをチェックhttps://t.co/3WwnnVJcCK
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) December 26, 2025
室内でも操縦体験ができる
フライトシミュレーターは、ドローンとゴーグル、コントローラーを起動してメニューから選択可能。ゴーグルから見えるバーチャル空間を飛行させて、本体の操作を練習できます。ドローン本体を飛ばすわけではないので、室内でも練習できるのがポイント。ドローンを離着陸させる操作や、コントローラーでレーザーポインターのように機体の向く方向を指示しながらトリガーを引いて進む「フリーモーションモード」、操縦桿のように手首をひねる動作で精密にコントロールできる「FPV(1人称視点)モード」の2通りの操作を体験することができます。ゴーグルのレンズ外側のサブディスプレイで、体験している映像を他の人が確認できるのもVisionゴーグルの大きな特徴です。
何より、顔を向ければ飛行中に全方位の映像が見られるユニークな飛行体験をリアルに体感できるのが魅力。動画の撮影時に、「まずは飛ばして、アングルは後で決定」という撮影スタイルが可能になるAntigravity A1の特徴を深く理解するのに役立ちます。
