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ユニークなネーミングのお酒ばかりが届く「酒ガチャ」が人気だそうです

ユニークなネーミングのお酒ばかりが届く「酒ガチャ」が人気だそうです

コロナ禍で誕生した宅飲み/家飲み需要をきっかけにSNSで話題となったのが、500種類以上の酒の中からランダムに酒が届けられる「酒ガチャ」というサービスです。

累計利用回数は50万回を突破

届く本数やお届け内容の異なるプランの中から選び、開封するまで中身がわからないので「普段は買わない酒」との出会いが楽しめるようになっています。酒はR(レア)、SR(スーパーレア)、SSR(スペシャルスーパーレア)、LR(レジェンドレア)、SLR(シークレットレジェンドレア)の5つにレア度が分かれていて、時には1万円以上の酒が入っていることもあるようです。

「お酒の選び方がわからない」という「お客様の声をきっかけに酒ガチャは誕生しました」と話すのは、酒ガチャの運営会社であるKURAND株式会社で広報を担当している遠山彩華さん。「昨年10月に累計利用回数50万回を突破いたしました」とも話してくれました。

遠山さんが「年間で数十回ご購入いただくお客様もいらっしゃいます」というように、酒ガチャの「リピート率は4割強」だといいます。購入者は「20代〜30代の若い世代が中心」とのこと。またXやInstagramといったSNSでは「月間1万件以上の関連投稿があり、その大半がポジティブな内容です」としています。

同社代表の荻原さんは足立区にある酒屋の4代目です。現代に適合した酒屋として最終的にたどり着いたのが「製造から販売、物流までを一気通貫で行うビジネスモデル」だそうです。

月に30商品をリリースすることも

酒ガチャで提供されている商品がユニークなネーミングだったりする理由について同社取締役の河端竜児さんは「人々の目に止まる商品開発が必要となり、これはオフラインの酒屋やスーパーで売る前提の商品開発とは異なります。ネーミングやラベル、商品コンセプトまで、どんな商品がお客さまに興味を持ってもらいやすいのかを過去の購買データから分析し、全て社内でどのような商品をリリースするか決めています。多い時には月に30商品以上の新商品をリリースし、お客さまの反響を蓄積しています」と説明してくれました。

オリジナル商品の品質についても「単なるラベル替えではなく、全てイチから商品開発を行っており、全て酒蔵への丸投げではなく商品開発チームが入り味わいや製法の部分から協議し開発しています。中には製法の技術開発や原料の調達、開発の部分から携わることも非常に多くなっています」と話してくれました。

配信元: ガジェット通信

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