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ドジャース、大型補強の裏で「着実に投手陣厚くする補強」 ド軍ライアンの兄、前パイレーツ右腕とマイナー契約 現地報道「ブルペン再編の選択肢」

ドジャース、大型補強の裏で「着実に投手陣厚くする補強」 ド軍ライアンの兄、前パイレーツ右腕とマイナー契約 現地報道「ブルペン再編の選択肢」

1月30日、ロサンゼルス・ドジャースがライダー・ライアンとマイナー契約を結んだと、米メディア『The Athletic』のファビアン・アルダヤ記者が報じた。

 ライダーは、昨季終了後にピッツバーグ・パイレーツからフリーエージェント(FA)となった30歳の右腕で、ドジャースに所属する27歳右腕リバー・ライアンの兄。アルダヤ記者は「メジャー昇格を果たした場合、年俸80万ドル(約1億2000万円)を受け取る契約だ」と伝えた。

 米誌『Sports Illustrated』もこの情報を元に、記事の中で「ライダーはドジャースに何をもたらすのか」と綴り、「エドウィン・ディアズやカイル・タッカーの獲得に注目が集まる一方で、フロントは着実に投手陣を厚くするための補強も進めている」と報じた。
  ライダーは2023年にシアトル・マリナーズでメジャーデビューを果たしたが、登板は1試合のみ。その後、パイレーツとマイナー契約を結び、24年は開幕ロースター入りして15試合に登板した。8月には3Aインディアナポリスへ降格。25年シーズンはマイナーで42試合(先発3試合)に登板し、8勝1敗、防御率4.73、WHIP1.33の成績を残した。

 同誌は投球内容について、「フォーシーム、シンカー、スライダー、チェンジアップを操る右腕で、メジャーでは主にシンカーとスライダーのコンビネーションを多用してきた」と分析。メジャー通算16試合という少ないサンプルながら、「右打者に対しては一定の成果を挙げている」と評価した。

 さらに起用法については、「今季は開幕を3Aオクラホマシティで迎える見通しで、シーズン中に繰り返されるブルペン再編の中で選択肢のひとつとして検討される存在になりそうだ」と指摘。「ロースターを柔軟に運用したいドジャースにとって、扱いやすい存在と言える」と伝えた。

 今季右腕ライダーが再びメジャーのマウンドに立つことはできるのか。その動向にも注目が集まる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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