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【柏の最新序列】リカルド体制2年目。“チルドレン”や“ドラフト1位級”大卒ルーキーらを迎え入れ、昨季逃したタイトル奪取への士気は高い。ただ、懸念ポイントは…

【柏の最新序列】リカルド体制2年目。“チルドレン”や“ドラフト1位級”大卒ルーキーらを迎え入れ、昨季逃したタイトル奪取への士気は高い。ただ、懸念ポイントは…


 いよいよ2月6日に開幕を迎えるJ1百年構想リーグ。シーズン移行前の特別大会に、各クラブはどんな陣容で臨むのか。本稿では柏レイソルの最新序列とチームの現状をお届けする。

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 昨季、リカルド・ロドリゲス監督を招聘した柏は、指揮官のスタイルに合った選手補強を実行。細かく立ち位置を入れ替えながら連動性のある魅力的なポゼッションサッカーを展開した。最終節まで残留を争った2024年シーズンからは大きな飛躍を遂げたものの、J1リーグとルヴァンカップをどちらも準優勝と歯がゆい結果に終わった。

 今季、タイトル獲得に燃える柏は、浦和レッズ時代にリカルド監督から師事を受けた大久保智明と汰木康也を獲得。昨季の小泉佳穂や渡井理己のように戦術浸透へアドバンテージのある“リカルド・チルドレン”を迎え入れて戦力化を図る。さらには川崎フロンターレから完全移籍で加入した山内日向汰、ヴァンフォーレ甲府への期限付き移籍から復帰した土屋巧と攻守両面で人材を加えた。

 また、大卒ルーキーたちも“ドラフト1位級”の獲得に成功。昨季は特別指定選手ながらルヴァンカップ決勝でスタメンに名を連ねるなど活躍した山之内佑成、高い身体能力を活かした守備と機を見た飛び出しで得点力も光る島野怜、そして左右両足のキックを武器とするゲームメーカーの角田惠風と初年度から主力争いに加わってもおかしくない原石ばかり。即戦力クラスの選手補強に将来有望な若手も加わり、リーグ優勝に向けての機運は高まっている。
 
 ただ、大きな懸念ポイントとして挙げられるのは、小屋松知哉とジエゴが抜けた左WBの後任だ。新加入の汰木や山内の起用も想定されるが、現時点では昨季もメンバーに帯同していた山之内が第一候補か。昨季チーム事情によって右WBを務めていたが、32番の本職は左サイド。攻守におけるプロセスとして選手間の連動性が重要となる柏においてファーストチョイスとなる可能性が高い。

 さらに久保藤次郎が存在感を際立たせる右WBに関しても、大卒2年目の中島舜がいわきFCへレンタル移籍したことでバックアップには現有戦力による起用が考えられる。予想フォーメーションではシャドーに配置したが、サイドを主戦場とする大久保や山内ら新戦力らがその候補。さらには小見洋太や成瀬竣平など、昨季からポジションを変えて挑戦する選手もいるかもしれない。

 1トップには細谷真大と垣田裕暉の熾烈なポジション争いが予想される。新チームへの浸透に時間を要した細谷だが、終盤戦では得点力を発揮。今季はレギュラーとして開幕からゴール量産といきたいところ。とはいえ、垣田裕暉の献身性やゴール前でのひらめきは当然ながらチームの武器だ。そして大卒2年目でフィジカルとスピードを持ち味とするFW古澤ナベル慈宇の台頭にも期待したい。メンバー争いに絡むことができれば、新たな選択肢として良い意味でリカルド監督の頭を悩ませることになるはずだろう。

 指揮官が掲げる「攻守に渡って完成度の高いサッカー」を実現できる群栄を揃え、昨季逃したタイトル獲得、さらには夏以降に始まるアジアチャンピオンズリーグ出場に向けてもチームの士気は高い。

文●藤井圭(サッカーライター)

【画像】J1百年構想リーグに臨む各クラブの“最新序列”を一挙紹介!

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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