パリ五輪柔道女子48キロ級金メダリストの角田夏実が、事実上の現役引退を発表した。 昨年12月に一部で引退報道が出た後、沈黙を守ってきただけに、1月30日に千葉県浦安市内で行われた会見の第一声には大きな関心が集まった。
パリ五輪で最高の結果を残したが、
「(覇者の証である)ゴールドゼッケンで試合に出たいと思っていた」
と心境を告白。2028年のロサンゼルス五輪までのモチベーション維持が難しく、再び五輪の舞台には、
「立ちたいとは思わなかった」
決断の経緯をそう語ったのである。
柔道関係者が彼女の柔道人生を振り返る。
「東京学芸大学に進学後、決して充実した施設ではなかったのですが、寝技を磨いて格闘技指導も受けるなど、創意工夫が光りましたね。2021年の東京五輪は52キロ級で代表を目指したものの落選し、そこから一転してのパリ五輪出場、金メダルですから。遅咲き美女として、去就は気になっていました」
今後の活躍の場は、畳の上からメディアの世界へと移ると思われ、
「金メダル獲得後にYouTubeチャンネルを本格的に開始し、バラエティー番組への出演が続いて『吉田沙保里二世になるのかな』と噂されるほどでした。容姿端麗なこともあって、視聴率は悪くない。情報番組のコメンテーターとして引く手あまたの存在になるでしょうね」(在京テレビ局関係者)
さらに「あの話題」もついて回ると、このテレビ局関係者が続ける。
「以前から結婚願望が強いことを明かしています。恋愛トーク番組では元カレが柔道選手だったと告白しましたが、今や芸能、スポーツ、実業家など様々な分野からラブコールを送られている。芯が強い女性なので、包容力がある男性が現れるかどうか。番組で公開プロポーズ企画を立てたら稼げるのでは」
そろばんを弾く関係者が増えそうだ。

