最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ハチミツは森からの贈り物。カンバ族伝統「木を彫る巣箱」とハチを怒らせない収穫法【カンバ通信:第437回】

ハチミツは森からの贈り物。カンバ族伝統「木を彫る巣箱」とハチを怒らせない収穫法【カンバ通信:第437回】

ジャンボ!チャオスだよ。 今回も、リクエストボックスに届いた質問に答えたい。

「大好きな連載で更新を心待ちにしています。以前YouTubeで、カンバ族には養蜂をする人が多いという情報を見ました。チャオスさんの故郷のマチャコスにも養蜂をする人は多くいるのでしょうか?

また、私は紅茶にはちみつを入れて飲むのが好きなのですが、カンバ族の間でそのような飲み方は一般的でしょうか?」

アサンテサーナ(どうもありがとう)! 僕たちカンバ族の文化にとって、ハチミツはとっても身近で大切なものなんだ。もちろん僕の故郷マチャコスでも、養蜂はすごく盛んだよ。

それじゃあ、カンバ流のハチミツ作りの様子をのぞいてみよう。

・カンバ流、自然と共に生きるハチミツ作り

カンバ族の間では、養蜂はすごくポピュラーな習慣なんだ。収穫したハチミツは自分たちで楽しむだけじゃなくて、市場で売ることもあるよ。

1. 巣箱は「買う」んじゃなくて「作る」もの

僕たちは、お店で巣箱を買ったりはしないんだ。森へ行って、中が空洞になっている大きな木を探すところから始まるよ。

その木を切り倒して、丁寧に彫り込んで手作りの巣箱を作り上げるんだ。これぞ職人技だね。

あなたにおすすめ