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ドジャースの“スーパーチーム化”が止まらない! パドレス大幅弱体化、ナ・リーグで「脅威になりうる」唯一の球団は…

ドジャースの“スーパーチーム化”が止まらない! パドレス大幅弱体化、ナ・リーグで「脅威になりうる」唯一の球団は…

米日刊紙『USA TODAY』は現地1月29日にMLB各チームの今オフシーズンの動きを評価。ロサンゼルス・ドジャースをナ・リーグ唯一の「A」評価とした一方、ライバル球団の評価は厳しいものとなった。

 ドジャースは昨季ワールドシリーズ連覇を果たしたメンバーはそのまま、課題だったブルペンと外野ポジションにエドウィン・ディアスとカイル・タッカーという大物FA選手を獲得。次のような評価を受けた。

「ドジャースは、タナー・スコットが不振から立ち直るのをただただ願うのではなく、おそらく野球界最高のクローザー、エドウィン・ディアスを迎え入れ、最大のターゲットだった右翼手のカイル・タッカーを4年総額2億4000万ドル(約370億円)で獲得した。こうして、ドジャースは4億1300万ドル(約636億円)の大金を投じて労使協定の議論を生む何よりの証拠となり、『ドジャースは野球を台無しにしている』というお決まりの文言を嘲笑した」
  ドジャースが在籍するナ・リーグ西地区のライバル球団を見てみると、アリゾナ・ダイヤモンドバックスが「C-」(「ブルペンの調整はまだできていない」)、コロラド・ロッキーズが「F」(「勝率5割になるには何年もかかるだろう」)、サンフランシスコ・ジャイアンツが「C-」(「悪くなかったが、ドジャースを苦しめるほどではない」)とネガティブな評価が並ぶ。

 そして、近年ドジャースの宿敵となっているサンディエゴ・パドレスには「F」と厳しい評価が下った。「長年散財を続けてきたが、突如資金が枯渇し、ドジャースを倒す望みも絶たれた」と金銭的な問題を指摘。「パドレスがロースターを強化する最大のチャンスは、ダルビッシュ有が残り3年4500万ドル(約69億円)の契約を破棄し、その資金で更なる補強を行なうことだ」と深刻さを示した。

 戦力面でもマイナスが大きく、先発投手ディラン・シースやクローザーのロベルト・スアレス、一塁手兼外野手のライアン・オハーンら主力を失った一方で、主な補強は再契約の先発投手マイケル・キングと控え内野手のソン・ソンムンに留まった。

 ナ・リーグでは次いで、アレックス・ブレグマンを獲得したシカゴ・カブスに「A-」評価。「ナ・リーグ中地区優勝の有力候補であるだけでなく、ドジャースにとっても正当な脅威になる可能性がある」と記し、打倒ドジャースの最右翼と示唆した。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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