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【東京Vの最新序列】チームの底上げが大きなテーマ。得点力不足の解消へ前線をどう組み合わせるか。CB谷口の移籍は痛いが…

【東京Vの最新序列】チームの底上げが大きなテーマ。得点力不足の解消へ前線をどう組み合わせるか。CB谷口の移籍は痛いが…


 いよいよ2月6日に開幕を迎えるJ1百年構想リーグ。シーズン移行前の特別大会に、各クラブはどんな陣容で臨むのか。本稿では東京ヴェルディの最新序列とチームの現状をお届けする。

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 来る2026-27シーズンに向け、東京ヴェルディは現有戦力の成長による底上げがJ1百年構想リーグでの大きなテーマとなる。

 昨シーズン終了後の総括記者会見にて江尻篤彦強化部長は「クラブの哲学である『人を育てる』というキーワードはブラすことなく、チームづくりをしていくつもり」と強調。この言葉通り、各ポジションでも選手としても、一人の人間としても“育成”を念頭に置いた編成が組まれている。城福体制5シーズン目は“選択と集中”を根幹に半年間で現有戦力がどれだけ戦い抜けるかを見極めていく。

 今オフ最大のニュースが谷口栄斗の川崎フロンターレ移籍だ。東京Vでリーグ屈指のDFへと成長した26歳の流出は痛いが、昨季に出場機会に恵まれなかった選手たちからすればチャンスに違いない。特に鈴木海音が好調を維持しており、宮崎・都城キャンプでもトレーニングマッチで一貫してスタメン出場。昨季は右CBでプレーした宮原和也が左に移り、シーズンフル稼働に高い意欲を示す林尚輝との新生3バックが緑の壁を築いていく。

 他にもメンバー外からレギュラーへと大きく序列を上げ、城福浩監督が昨季の象徴的な選手として挙げた深澤大輝は3バックのどこでも併用が可能だ。成長著しい佐古真礼は、3バックの中央や左でもプレーできる。井上竜太や松田陸といった昨夏に加入した面々の突き上げにも期待が高まる。
 
 また、両WBの組み合わせにも注目したい。昨季は左サイドを主戦場としていた新井悠太がキャンプでは右でプレーしており、FWの平尾勇人も右WBに挑戦中。左WBも深澤がファーストチョイスとみられるなかで、吉田泰授がトレーニングマッチのアビスパ福岡戦で何度も縦に仕掛けて攻撃を演出するなど猛アピール。左足のキック精度はチームの武器であり、試合途中から攻撃のアクセントをつける切り札としての起用が考えられる。

 川崎から加入した田邉秀斗も新体制記者会見で勝負したいポジションについて「ウイングバックを一番に考えている」と語ったようにキャンプではWBで練習を重ねている。まずは指揮官の求める基準を理解しながら持ち味を披露していきたい。

 前線に関しては、昨季のJ1で全クラブ最少の23ゴールに留まった得点力不足の課題解決が先決だ。よりボールを保持して再現性のある得点パターンを構築するトレーニングを続け、熟練度を増していくなかで、1トップ2シャドーをどう組み合わせていくかが重要なポイントとなる。

 福岡戦で2ゴールを挙げた染野唯月は、最前線では頭一つ抜けた存在。この9番を軸に前線でボールをさばける齋藤功佑と、ドリブルで敵陣へと進入できる松橋優安が名を連ねるか。昨季終盤にコンディションを上げてきた白井亮丞、長期離脱から復帰した山田剛綺など戦力の台頭が得点力向上の一手となる。

 総じて指揮官は普段の練習から複数のポジションを経験させてプレーの幅を広げさせていく。選手選考に関してもあらゆる組み合わせから最善策を見極めていくはずだ。

取材・文●藤井圭(サッカーライター)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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