
【220万円のベスパ】最高峰「946」の“午年”限定車が美しすぎる!栗毛色のボディに本革シート…まさに“動く芸術作品”の画像一覧
手軽な移動手段というスクーターの概念を覆す、衝撃の一台が登場した。その価格、なんと220万円。
イタリアの名門「ベスパ」が放つ「Vespa 946 Horse」は、2026年の干支「午(うま)」をテーマにした特別限定モデルだ。“動く芸術品”と称される美しいボディには、職人の手仕事とこだわりが凝縮されている。ため息が出るほどエレガントなその全貌を解説する。
ベースとなるのはベスパの最高峰モデル「946」
本モデルのベースは、ベスパが1946年に発表したプロトタイプ「MP6」を現代的に再解釈した車両だ。近未来的なシングルシートやテールデザインが特徴的。伝統のスチールモノコックボディに施された美しい意匠は、イタリアの職人が丹念に作り上げたものであり、まさに「動く芸術作品」と呼ぶにふさわしい。


外観の美しさだけではない。LEDライトやLCDメーターに加え、ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)やASR(トラクションコントロール)といった先進機能も搭載。美しさと機能性を高次元で兼ね備えている。
2026年は「午」をモチーフとした気品溢れる一台

2023年にスタートした「十二支モデル(干支シリーズ)」。これまで卯、辰、巳の3モデルが発売され、2026年の第4弾となるのが午(うま)モデルだ。テーマは、午年の象徴である威厳と躍動感、そして粘り強さ。これらをエレガントに融合させ、随所にクラフトマンシップを注ぎ込んだ一台に仕上がっている。

ボディカラーは、馬の光沢ある濃い栗毛色をイメージ。マットとグロス仕上げの対比が、深みのある色合いを際立たせる。そこに華を添えるのがゴールドのディテールだ。シート下のエンブレムは、Vespaの「V」を囲む蹄鉄がモチーフ。ブレーキキャリパーカバーやシート金具にもゴールドがあしらわれ、絶妙なアクセントになっている。

さらに注目すべきは、乗馬用の鞍(くら)を彷彿とさせる革製シート。ハンドルバーグリップとミラーステムにも上質なレザーが巻かれ、優雅さと個性を主張する。落ち着いた雰囲気の中に漂う確かな気品は、オーナーの所有感を存分に満たしてくれるはずだ。
