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知らないと損!専門家が教える“おいしいいちご”の選び方・品種・保存方法・楽しみ方の正解

知らないと損!専門家が教える“おいしいいちご”の選び方・品種・保存方法・楽しみ方の正解

いちごを最大限に楽しむ、おいしい食べ方

せっかく購入したいちご、自宅でもおいしく食べたいですよね。手頃ないちごを最大限おいしくする方法も教えてもらいました。

「冷蔵庫で保存したいちごは、食べる3~5時間前に出して常温に戻しましょう。冷たい状態よりも、いちご本来の甘みや酸味、香り、食感をより楽しめます。もし甘さが足りないと感じたら、はちみつをかけてみてください。はちみつの香りといちごの香りはとても相性が良く、定番の練乳とはまた違ったおいしさが楽しめます」(渡部さん)

また、いちごはヘタを落とさずに洗うとおいしさが逃げないそうです。

「ヘタを取ってから洗うと、切り口から水分や栄養が流れ出してしまいます。そのまま流水で手早く洗い、食べる直前にヘタを取るようにしましょう。そして、いちご本来の味を堪能したいなら、切らずに1粒丸ごと食べてほしいですね。いちごはヘタから先端にかけて甘くなるので、品種の特徴を知りたい場合は横から食べるのもおすすめです」(渡部さん)

これだけおさえておけば大丈夫! いちごを楽しむための3つのルール

いちごを選ぶときは「色よりも香りを重視する」ことと、「断面の色で判断しない」ことが失敗しないコツ。「断面の色で判断しない」というのは、断面の色は品種によって異なるので、白いからといって熟していないわけではありません。それよりも、甘く濃厚な香りがするかどうかに注目しましょう。そして、いちごは時間がたつと鮮度が落ちて味も落ちるので、「できるだけ早く食べきる」ことがおいしく食べる最大のポイントです。

「色よりも香り」「断面の色で判断しない」「できるだけ早く食べきる」、この3つのルールをおさえておけば、これまで以上においしいいちごと出合えること間違いなしです。

渡部さんからのメッセージ

いちごは多種多様な品種があり、それぞれに特徴が異なります。紹介したポイントを参考に、自分好みのいちごを見つけてみてください。また、私が運営する『メゾン・ド・フルージュ 京都三条店』では、北海道から九州まで全国のいちご農家さんから直接仕入れる、さまざまないちごを使ったお菓子が並びます。ぜひ、足を運んでいただいて、個性豊かな完熟いちごのおいしさを楽しんでいただけるとうれしいです。

写真/PIXTA、渡部美佳 文/内山真紀

配信元: anna(アンナ)

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