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Shokz、Apple Watch、ChatGPT……テックを駆使してハーフマラソンを完走した話

ChatGPTの言う通りにしたら、ヒザを痛めたのだが

というわけで、ChatGPTの言う通りにトレーニングをした。ちゃんと、ロング走をして長距離を走る能力を向上させたり、短距離を速く走ってスピードを身につけたり、距離を走った翌日は休んで身体を回復させたりするということまでアドバイスしてくれる。

が、最初の1週間から40kmも走らされて、あまりにハードでヒザを痛めてしまった。ヒザが痛くて走れない。

「お前の言う通り走ったら、ヒザを痛めたぞ! どうしてくれる」とChatGPTに怒ったら、「ちゃんと準備運動をして、最初の1kmは歩くぐらいのペースで身体を暖めてから走りましょう」と言われた。そりゃそうだ。しかし、なぜそれを先に言ってくれない。

基本的には求められる答えを返すようにできているから、様々な周辺環境や安全性まで考慮してくれるわけではない。少しヒザを痛くしたぐらいで済んでいるからいいが、病気の対応などでAIに頼るのは危険かもしれない。

ハーフマラソンでは2時間切り、フルマラソンでは4時間切りを目標として掲げたからハード過ぎるスケジュールが提示されたのだろう。しかし、目標がないとなかなか頑張らないから難しいところ。

ヒザを気にしながらトレーニング続行

ChatGPTにヒザを痛めていることを前提として、スケジュールを組み直してもらった。

十分に身体を暖めて、準備運動して、ゆっくり歩くところからトレーニングが始まる。しかし、ここに来て、ChatGPTもヒザを痛めない前提でスケジュールを組ませているので、ペースは遅め。VO2Maxも下ったままだ。

ともあれ、へこたれず、可能な限りChatGPTをせかして、徐々にペースを上げてなんとか、横田フロストバイトにこぎ着けた。

直前には、15kmぐらいのランもして、そこから身体を休ませる。直前はあまり走らずに身体を休ませるのが大事なのだそうだ。ChatGPTにそう言われないと、心配で走ってしまうところだった。

しかし、CES帰りの息子から風邪をもらったらしく、ちょっと熱っぽいような気がする。いや花粉症か? 体調はあまりよくない感じで当日。

前日は、炭水化物多めの食事。朝も炭水化物を中心にしっかりと食べる。1時間前にはカロリーメイトをチャージ。さらにスタート15分前にジェル1個。エネルギー切れにならないように、十分に食べておくのだそうだ。

そして、ジェルをひとつ10kmぐらいで食べて、後半のエネルギー切れを防ぐのだそうだ。おそらくランナーの方にとっては常識なのだろうが、こういう情報をすぐに得られるのは生成AIの便利なところ。

配信元: Dig-it

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