最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle

Shokz、Apple Watch、ChatGPT……テックを駆使してハーフマラソンを完走した話

思ったよりもハイペースで、絶好調!

会場に行くと驚くほどの人だ。余裕を持って会場についていたが、横田基地には荷物検査と、身分証明書(パスポートなど)のチェックがある。そこを通過するのに1時間ぐらいかかったのだ。

着替えて、ストレッチして、予定通りエネルギーをチャージ。

スタートはだいたい、ペースごとに並ぶ。つまり、とっても速い人は最前列に。2時間切りが目標の筆者はそれなりのところに並んだ。

スタート。

でも、芋洗い状態で、スタートラインに到達するまでに2分ぐらいかかる。

ここでノロノロ走っては、2時間切りはおぼつかない。

しかし、混んでて人を避けなければならないから余計な体力を使う。

現時点の筆者は5kmまでぐらいなら5分10秒/kmぐらいで走れる。3年ぐらい前、むきになって走ってた時は10kmを44分(4分30秒/kmぐらい)で走ったことはあるが、その時よりVO2Maxはだいぶ落ちている。さらにヒザにもトラブルを抱えている。

ハーフマラソン2時間切りをするためには、5分40秒/kmで走り続ける必要があるが、後半にタレることを考えると、5分20秒/kmぐらいで走っておきたい。

しかし、めちゃ混みで、それどころではない。Apple Watch Ultraを見ると、最初の1kmは6分13秒だった。ダメだ、遅過ぎる。巻き返さないと。

3kmぐらいまではけっこう混んでいたが、人をかき分けるようにペースを上げた。5kmぐらい走ったところで、「けっこう調子いいんじゃないか?」と気がついた。2kmから8kmまでは、なんと4分57秒〜5分7秒のハイペースで走っている。しかも身体が軽い。絶好調だ。

不慣れな給水と折り返しが難しかった

しかし、給水所と折り返し地点でちょっとしくじった。

まず、水を取るのが難しい。テレビで見るように走りながら受け取るなんて、無理。立ち止まって人ごみをかき分けて、紙コップの水を受け取る。

ジェルも食べようとしたが走りながらはとても無理。立ち止まってジェルを取り出し開封。走りながら食べる……が難しい。ジェルは自分の体温で温まっていて気持ち悪い。しかも、なんか手がネバネバになった。最悪だ。

残念ながら、基地内ランニング中は写真NGなので、途中の写真はまったくない。居住エリアのあたりでは、米兵とご家族の方々、小さいお子さんたちが手を振り、鳴り物を鳴らして応援してくれる。ありがたい。死力を振り絞って「Thank You !!」と言って回る。

2kmほどネバネバの手にジェルのパッケージを握ったまま走って、給水をするフリをして手を洗った。ゴミも捨てられた。考えてみたら、普段のトレーニングでは給水したり、ジェルを食べたりしたことはなかった。ここでずいぶんととっちらかった。

配信元: Dig-it

あなたにおすすめ