『スターダム旗揚げ15周年記念 STARD1/31【スターダム】(1)OM Supreme Fight in KORAKUEN 2026(1.31)』後楽園ホール(2026年1月31日)
○玖麗さやか&伊藤麻希&水森由菜vsさくらあや&鹿島沙希&八神蘭奈×
さくらが伊藤とのかわいい・オブ・かわいい王座戦へ向けて「絶対に歴代チャンピオンの中で私が一番強くてかわいいチャンピオンになる」と「運命的に感じている」という同王座獲りを誓った。
「かわいい」論争を展開し、2・7大阪大会で一騎打ちを行うことになったさくらと伊藤。伊藤の自作ベルト“かわいい・オブ・かわいい王座"をかけて対決する二人がこの日、鹿島&八神、水森&玖麗とそれぞれ組んでの前哨戦で激突した。
入場時、伊藤が持参したかわいいベルトのバックル部分が壊れるアクシデント。すぐさまガムテープで補修した。玖麗&水森と3人がかりの踏みつけ攻撃に出た伊藤はさくらをコーナーに追い込んで「世界一かわいいのはー!?」を絶叫しようとしたが、玖麗に妨害されてしまう。さくらが串刺しスピンキックを見舞えば、伊藤はエルボー連打を石頭で食い止める。なおも頭突きをぶち込んだが、さくらもカウンターのハイキックで応戦。伊藤もすぐさま頭突きで逆襲した。
最後は玖麗がときめきスピアーで八神を破り、伊藤が前哨戦を制した形に。試合後、マイクを持ったさくらは「私がそのかわいい・オブ・かわいい、長い歴史の何かで一番強くてかわいいチャンピオンになるから!」と断言。「その壊れたベルト、しっかり直しとけよ」と通告した。
すると伊藤も譲らない。「おい、さくらあや。伊藤は何10回、なん100回とこのベルトを防衛してきた。このベルトはそんな簡単じゃないぞ」と言い張ると、「お前とこのベルトをかけてタイトルマッチ、楽しみにしてるよ」と投げかけた。
バックステージでさくらは「かわいい・オブ・かわいい。私はそのベルト、凄く運命的なものを感じていて」と自負。「絶対に歴代チャンピオンの中で私が一番強くてかわいいチャンピオンになるから」と誓ってみせた。
【試合後の伊藤&玖麗&水森】
▼玖麗「後楽園、同期の、私の一番のライバル、蘭奈からスピアーで勝てて凄いうれしかったんですけど…」
▼伊藤「一緒に頑張ったな!」
▼水森「どんどん勝っていこう」
▼玖麗「でもコズエンのことを極悪ユニットとか言ったりとか…」
▼伊藤「今日、使わなかったの? 凶器」
▼水森「いやいや、持ってねえから凶器なんて」
▼伊藤「伊藤、バット持っていこうと思ってたんだけど」
▼水森「ふざけんな。ベビーだわ。純白のベビーだわ」
▼伊藤「ベビーフェイス? 性格の悪いヤツの集まりじゃん」
▼水森「はあ?」
▼伊藤「いいかなと思って、センターに」
▼玖麗「一番性格が悪いけど…」
▼水森「いやいや、それは」
▼伊藤「玖麗さんも性格悪いの?」
▼玖麗「そんなことない。思ったことすぐ言っちゃうだけ」
▼伊藤「伊藤も! 友達、友達!」
▼玖麗「怖い。最後、私が勝ったのにセンターに滑り込んできたりとか…」
※伊藤が玖麗と水森の間に割り込むと、玖麗が伊藤をスリーパーで絞め上げる
▼伊藤「ウワー!」
▼玖麗「なんかちょっと友達になれなさそうかも」
▼伊藤「友達だけど!」
▼水森「あのね、トロピカってるか、トロピカってないか」
▼伊藤「おめえはうぜえんだよ」
▼水森「伊藤麻希の友達はトロピカル断ります」
【さくらの話】「後楽園、今回、なんかよくわかんないカードで、私がGod's Eyeに入って、伊藤麻希がコズエンに入るというホントによくわかんないカードだったんですけど、今日分かったことは一つ。ゆなもんさんと玖麗の隣は温かくて居心地がいいんだなって。いつも二人に甘えてるのかなって今日気づきました。伊藤麻希、かわいい・オブ・かわいい。私はそのベルト、凄く運命的なものを感じていて。絶対に歴代チャンピオンの中で私が一番強くてかわいいチャンピオンになるから。そのベルト、しっかり磨いといてね」
【八神の話】「後楽園大会、玖麗にスリー獲られてマジでメチャクチャ悔しいです。でも今日負けて思ったんですよ。八神はやっぱかわいいを求めるんじゃなくて、カッコいいレスラーとしてスターダムで、いや、このプロレス界で誰よりもカッコいいプロレスラーとしてやっていきたいと思います」

