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【FC東京の最新序列】大所帯の26年、開幕スタメンで焦点は2つのポジション。CBの有力候補はショルツを筆頭に森重、稲村。GKは…

【FC東京の最新序列】大所帯の26年、開幕スタメンで焦点は2つのポジション。CBの有力候補はショルツを筆頭に森重、稲村。GKは…


 いよいよ2月6日に開幕を迎えるJ1百年構想リーグ。シーズン移行前の特別大会に、各クラブはどんな陣容で臨むのか。本稿ではFC東京の最新序列とチームの現状をお届けする。

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 おそらくは2026-27シーズンから始まる「U-21 Jリーグ」への参加を見越してだろう、2026年のFC東京は大所帯。経験豊富なベテラン、働き盛りの中堅、これからの成長が期待される若手と、年齢のバランスも改善されてきている。

 このうち誰が開幕スタメンとなるかの予想は難しいが、昨シーズンまでと比べてさらにビルドアップを重視する戦い方から、カギとなるGKと2CBについてはある程度、候補者を絞り込んでいくことは可能だ。

 後方からつないでいくことを考えると、GKにボール保持能力が求められるのは確実。徳島ヴォルティスから加入の田中颯は、キム・スンギュにプレー面で似た傾向があり、このふたりが開幕メンバーに入ってくるものと思われる。U-23(U-21)日本代表の小林将天や2年目の後藤亘はまずチームの目ざすものに習熟していきたいところだ。

 2CBは足もとでボールを持つことが出来るうえで、背後にロングパスを通す能力も求められる。その点ではアレクサンダー・ショルツを筆頭に森重真人、セルティックから加入の稲村隼翔が有力な候補となるが、背後を取られた時に戻るスピードや、自陣ゴール前で身体を張って防ぐ守備力が不要というわけではない。CB陣はショルツ、森重、稲村からポジションを奪うべく、挑み続けることが重要だ。
 
 話の順序が逆になったが、4バックだろうが3バックだろうが、重要なのはそれぞれの役割。ここでは4-4-2で予想しているが、どの役割を誰が果たすかが分かればいいという判断で、図表ではそれぞれのポジションに名前を割り振らせてもらった。ただ、まだまだ起用されるポジションが明らかではない選手も何人かいる。

 特に、FC東京U-18から昇格してきた選手にそれは顕著だ。本来中央のポジションを務める尾谷ディヴァインチネドゥや田中希和、そして鈴木楓がサイドに回る可能性もある。

 彼ら以外にも言えることだが、その時々のチーム事情によってポジションは必ずしもこの図表の通りにならないだろう。また序列に関しても、後方の3人以外に関しては断言出来ないのが正直なところだ。

 チームの状況はどうか。新シーズンに目ざす戦い方を試しながらトレーニングマッチ3試合の結果は悪くなく、怪我人が少ないのは事実だ。そして、そのわずかな離脱者も回復は順調。不安は少ないように映るが、懸念があるとすれば強度やコンディションはどうかというところ。ここは蓋を開けてみなければ分からない。

 開幕戦のポイントは、攻撃では鹿島アントラーズを相手に高いボール保持率で押し込みながら、ある時には背後を突いて前線のアタッカーを走らせるような、相手を見た駆け引きをうまく出来るかどうか。守備では鹿島の猛攻に晒された時、守備陣がそれに耐えられるかどうかだろう。前者はボールの出し手と受け手の関係、後者はCBの守備能力が問われる。

 勝ちたいのは山々。しかし、結果に囚われすぎるのも考えものだ。仮に開幕戦がうまくいかなかったとしても、それを改善に活かせるようであればモデルチェンジの成功につながる可能性も出てくる。

 まずは現時点で志向しているものをぶつけ、その進捗を確かめたい一戦となりそうだ。

取材・文●後藤勝(フリーライター)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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