1月もいよいよ終わり。厳しい寒さは続いていますが、どこかに春の気配を探したくなる頃でもあります。ただ、関西ではまだ雪が降る可能性もあり、寒さはもうしばらく油断できません。
そこで今回は、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』のお天気コーナーでおなじみの気象予報士・蓬莱大介さんに、2月の天気や、季節が少しずつ動き出すサインを教えていただきました。
2月の天気と季節の変化
1月は長期滞在型の寒波に見舞われ、厳しい寒さと大雪となりました。一方で2月に入ると、朝晩はまだ冷え込むものの、日中には少しずつ“冬の終わり”を感じられる日が増えてきそうです。
2月は、寒い日と暖かい日を繰り返す「三寒四温」の季節。ときには寒さが厳しくなる日もありますが、最高気温が10℃を超える日も徐々に増えていく見込みです。
冬物のアウターは2月いっぱい必要ですが、インナーは少しずつ軽めのものへシフトしていけそう。重ね着で上手に調整しながら、季節の変わり目を乗り切りたいですね。
2月半ばからはスギ花粉シーズンに
2月半ばになると、スギ花粉のシーズンが始まります。今年の近畿地方の飛散量は、去年よりは少ないものの、例年並みからやや多めの予想。つまり、今年もしっかりとした対策が必要です。
その理由は、去年の夏の記録的な暑さ。この影響でスギの雄花が多く形成されており、スギ花粉のピークは2月下旬から3月半ばになりそうです。早めの準備を心がけましょう。

