
【伝説の“4日で受注停止”から1年】スズキ 「ジムニー ノマド」が装備充実で復活!2月28日までは“運命の抽選”に…の画像一覧
人気集中で停止が続いていたスズキ 「ジムニー ノマド」の注文受付が再開されることになった。2025年1月の正式発表/受注停止から1年、再び「ジムニー ノマド」に大きな注目が集まりそうだ。受注再開にあたって仕様の変更など一部改良も実施され、メーカー希望小売価格は5速MT・4速ATが同価格に改定された。なお混乱を避けるため、2月28日までの受注については抽選で納車順が決定される。
伝説の「4日で受注停止」から1年。ついにジムニー5ドアが帰ってきた
「ジムニー ノマド」は、高い悪路走破性を持つコンパクトな本格派オフロード4WDとして人気の「ジムニー」の5ドアモデル。海外仕様のジムニーをベースに開発され、スズキのインド子会社であるマルチ・スズキ・インディア社で生産される。
インドで発表されて世界各国の市場で販売が開始されるや、たちまち大きな反響を呼び、日本でも導入を期待する声が高まったことから、2025年1月30日に正式に日本でも発表され受注が開始されたが、販売計画を大きく超える約5万台もの注文が殺到して、わずか4日後に受注停止となった。その後、生産体制が強化されたこともあり順調に供給が進められているが、それでも今なお納車待ちの状態が続いている。
悪路走破性はそのままに、後席の快適性を高めた「ノマド」の魅力
「ジムニー ノマド」はグローバル仕様の「ジムニー5ドア」を日本市場のニーズに合わせてセッティングし直したモデルで、ジムニーシリーズ最大の魅力である悪路走破性を維持しながら、5ドアの採用やホイールベースの延長などにより、後席の居住性・快適性向上を実現しているのが特徴となる。
【変更点】安全装備が大幅進化! ACCや車線逸脱抑制を標準装備
今回の一部改良は、すでに受け付けていた注文分の生産の目処が立ったことから行われるもので、受注再開に向けて、最新仕様にアップデートされた。

具体的には、新たに衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用し、車線逸脱抑制機能を標準装備。またアダプティブクルーズコントロール(4速AT車は全車速追従機能に対応)とマルチインフォメーションディスプレイ(カラー)を標準装備したほか、オプションでスズキコネクトに対応するバックアイカメラ付き9インチディスプレイオーディオも用意される。
新色「グラナイトグレーメタリック」追加で全7色展開へ
ボディカラーは、「グラナイトグレーメタリック」を新規設定し、全7色が選択可能となった。
今回の一部改良に伴い、メーカー希望小売価格(税込)も見直され、5速MT車、4速AT車とも¥2,926,000に統一された(モデルラインナップはFCの1グレード)。従来は5速MT車が¥2,651,000、4速AT車が¥2,750,000だった。
なお、納車待ちの混乱を避けるため、納車は申し込み順ではなく抽選で決定されることも発表された。抽選申し込み期間は2026年1月30日〜2月28日までで、期間中の注文については抽選で納車順を決定する。3月1日以降は通常の受注となる。発売は7月1日を予定している。
